問題解決には法則がある!原因の深堀と解決策を立てるメソッドがわかる
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問題解決には法則がある!原因の深堀と解決策を立てるメソッドがわかる

あなたは問題を目の当たりにするだけで、目標達成を諦めていませんか?

目標達成は、いくつもの問題を解決しなければ、上手くいきません。

しかし、あなたが問題解決の法則を知っていれば、目標達成の道筋が立てられます。

問題解決の法則は、目標達成できない「問題」の上手くいかない「原因」を探し当て、原因に対する「解決策」を実践するというものです。

元プロ野球監督の野村克也さんは「勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし」と述べています。

負けるときは、必ず負ける原因があるということです。

ここでは、問題を解決するために「原因」「解決策」について解説します。

原因を追究する

原因が明確であるほど、具体的な解決策が立てられます。

どういった行動をとればいいかイメージができるからです。

原因を探し当てるポイントは、なぜ問題が起きたかを複数の視点から考えることです。

自分自身に「なぜ」を繰り返し問い続けことで原因が浮き彫りになっていきます。

原因は、1つに限らないため、複数挙げられます。

また、原因は、主観ではなく客観的な事実を挙げることで問題からズレることが減るものです。

健康に関する問題を例に見てみます。

原因は「病気」「生活習慣」「薬」の3つの視点から考えると、探し当てやすいです。病気と薬が原因の場合は、専門的な知識やノウハウが必要なので、医師や薬剤師など専門家を頼った方がよいでしょう。

たとえば、目標は「年齢を重ねても若々しさを保つ」問題は「運動不足」とします。

運動不足の原因を「病気」「生活習慣」「薬」の3つの視点から考えてみます。

1つ目、原因が病気である場合、病院で診断を受けて治療する必要があります。

2つ目、原因が生活習慣である場合、なぜ運動しないかを繰り返し考え、深堀します。

原因は、以下のとおり複数挙がります。

・運動する時間がない

・毎日YouTubeを2時間見ている

・どんな運動をしたらいいかわからない

・長時間の運動が嫌、運動の強度や頻度がわからない

など

上述のような原因を俯瞰して具体的な解決策を考えます。

3つ目、原因がである場合、病院での医師や薬局の薬剤師に相談して薬物治療の変更を考えたほうが良いです。

3つくらい複数の視点からなぜを繰り返し、原因を明確にすることで具体的な解決策を立てられます。


目標達成までの道筋を立てる解決策

解決策は、行動を変えることが重要です。

同じ行動をしていても、問題にぶつかり続けるだけで、目標を達成することができません。

問題解決は、より詳細に原因を挙げれば、解決策が考えつきます。

解決策は、抽象的な言葉を使わずに、すぐ行動できるくらい具体的にしましょう。

また、問題の原因は、いくつもあるため、原因を1つ解消しても問題が解決されないことがあります。

しかし、諦める必要はありません。

複数ある原因を1つずつ解消していけば、問題を解決できます。

ただし、解決策は、自分でコントロール出来る事のみにしましょう。他者の意識や行動は自分の思うように変えられないため、自分の望んだ目標達成が難しくなります。

たとえば、運動不足が問題で、原因は、うたた寝を2.3時間くらいするため「運動する時間が作れない」「疲れが取れない」とします。

うたた寝を解消し、疲れをとるために以下のとおり解決策を挙げます。

ご飯→風呂を風呂→ご飯の順番に変えて、うたた寝の時間から睡眠をとるようにする。
・夜は21時に就寝して、朝は4時に起きて運動する。
・うたた寝する暇がないくらい帰宅後のスケジュールを30分単位で決める。
・疲れをとるために、ビタミンB類の栄養素が入ったサプリメントや食材を摂取する。
・疲れをとるために、補中益気湯など漢方薬を服用する。
・疲れをとるために、7時間の睡眠をとる
など

上述のように、すぐ行動できるくらい具体的にして、行動を変えていきましょう。目標に少しずつ近づいていきます。

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「食事」「睡眠」「運動」「行動」の4つの時間管理で健康的な生活が「続かない」を終わらせるヘルスタイムマネジメント講座を主宰。患者に薬ではなく健康を渡す薬剤師として患者に30,000件以上の健康指導。 独自プログラムで肩こり下痢が解消さらに体重-10kgを達成。