国がホスト、キャバクラと向き合うべき時か
最近、話題になっているホストに依存し、借金したその売掛金を体で稼いで返す記事をいろんな出版社、ネットニュースがだしてるのを見るようになりました。
ホスト、キャバクラが悪いと一辺倒に叩くのも違うと思っていてそこを必要としている人も居るということを理解、認識しないといけないということです
そこの仕組みづくりが出来るように国が向き合わないといけない時だと思いました。
数多ある中で真面目な人もいれば悪い人もいるのが世の中で、その業界での問題であると思っていて本来の形とは逸脱しているのが今回の問題になっていることだと思います。
あっているかわからないが本来は、非日常を味わうためにお金を払って飲み物を男の人や女の人と楽しく飲んで話す感じだと思います
そして夜ということで気持ちも大きくなり、思考も普通は鈍るので直感的な行動になり刺激が強く余韻が残りやすく依存しやすいのはあるとおもいます
ひとつの店舗が昔からある業界でどう改革しても数で押しつぶされるのが関の山で変えずらい状態がある世界だと思った、からこそ国が向き合ってひとつの業界と認識して規制なりの仕組みが必要だと思う
話題になっている今だから出来ることではないかと感じた
何もしなければこのままこうゆう文化として残って行くのだろうとも思った
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