きむらともや

大阪の大学に通う22歳の大学生です! サッカー再挑戦! アトピー治療中! 『嫌なことが…

きむらともや

大阪の大学に通う22歳の大学生です! サッカー再挑戦! アトピー治療中! 『嫌なことがあった後には、必ず良いことがある』 自分の感じたことや経験を書いています。 当たり前じゃない毎日を精一杯生きているあなたに届くことを願っています。ファイティン!👊🏻

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当たり前じゃないと知ったとき、人は変化する

『当たり前じゃないと知ったとき、人は変化する』 この言葉の意味は新型コロナウイルスを経験した人ならわかるはず。 つまり全員。 当たり前だと思っていた学生生活は形が変わり、1人1人の日常も変わった。 学校に行くことが当たり前だったとき、多くの人が休校を喜んだ。 しかし、どうだろう。 新型コロナウイルスが流行して学校に行く回数が減ったとき、みんな学校に行きたくなったのでは?? それから友達と学校で会える時間を大切にする人は増えたはず。 それがまさに変化。 人は当たり前じゃないと分

    • 人はなぜ生きるのか。

      最近、初めてコロナになって、家で寝てる時間が多くなり考えた。 なんで人って生きてるんだろう、って。 辛いことがあっても、苦しいことがあっても、それでも頑張って生きよう、ってなる。 言い方悪いけど人生終わらせようと思えば、いつでも終わらせられるのに。 そこで考えてみた。 人が生きる理由を。 俺の中では2つ見つかった。 それは、 ・死んだ後の世界を知らないから。 ・「人」がいるから。 これだと思った。 ○死んだ後の世界を知らないから。 だって、考えてみてほしい。 もしも、死んだ

      • 結果は“残す”ではなく“知る”から始めるべき

        よく言われる言葉 「結果を残しなさい」 最近よく思うこと。 それは、結果を残そうとするのは時間がかかるということ。 結果を残そうとしたとき、準備や努力をする時間が必要になる。 もちろんそれを否定はしないし、結果を残せるに越したことはない。 ただ今回は、良い結果にこだわるのではなく、失敗でも大敗でもいいから、初めはやってみることが大切だということを伝えたい。 例えるなら、フルマラソンに出ると決めた時、多くの人が42.195キロを走り切れる体を作ってから挑もうとする。 でも、まだ

        • 大学ラスト、どう生きるか

          気づけば、22歳になった。 時間が経つのが異常に早く感じる。 サッカーを辞めてからのセカンドキャリア、社会人になってからのファーストキャリアを考える時期になった。 敬語を使うのも、企業に失礼のないようにメールを送るのも、名刺の受け取り方も、とにかく大変だ。 そんな中、誕生日という1つの節目を迎えた。 今回は、このタイミングで、大事な今年をどう生きるかを書いてみる。 今年どうする? 今年のテーマは「実践」と「楽しむ」。 ○「実践」 とにかく思い立ったら行動に移す1年にしたい

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        当たり前じゃないと知ったとき、人は変化する

          過去に未練がある人のセカンドキャリアは上手くいかない

          あなたは過去に未練はある?? あるならこれを読んでほしい! 夢を追いかけている人もぜひ! それでは早速、、、 「過去に未練がある人のセカンドキャリアは上手くいかない」 この言葉はそのままの意味。 ドラマ「オールドルーキー」を観てみて。 俺はこのドラマを観て、この言葉を聞いて気付かされた。 俺は未練タラタラだから就活中の今でも中途半端なんだと。 何個か面白そうな企業はある。 でも、これといった職種は決まってない。 何かを頑張ろうと思っても、どうしてもサッカーや何かを頑張っ

          過去に未練がある人のセカンドキャリアは上手くいかない

          絶望を感じた時の、大切な考え方

          アトピー地獄の今日、気合を入れて書きました。 ぜひ、最後まで読んでいただけると幸いです。 それでは、スタート! みなさんは、絶望を感じたことはありますか?? 例えば、 病気で苦しい。 大事な試合で負けた。 好きな人に振られた。 友達と喧嘩した。 など、色々と絶望を感じる時はあると思います。 みなさんも絶望した時のことを思い出しながら読んでみてください。   僕の場合はアトピーで肌が大荒れした時に絶望を感じます。 それが今。 もー最悪な気分です。 泣きたくなります。 み

          絶望を感じた時の、大切な考え方

          俺の本音

          今回は、読んでもらう用に書くって言うよりは、思ってることをそのまま書こうと思います。 なんか、最近の自分無理して強がってんな〜って思ったので、これまでの本音を全て吐き出そうと思います。 まぁもともと人に悩みを相談したり、思ったことをぶつけることをしてこなかった人間でした。 でもこれじゃあこれからの人生生きづらいなと思ったので、、、 多分、これを読んだ多くの人が「そうやったん!」って言うんじゃないかな?? ただ、ここでひとつ約束して欲しいことがあります。 俺も前進をす

          ¥300

          俺の本音

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          しんどい時は上り坂

          『しんどい時は上り坂』 この言葉は先日、地元である鳥取に帰っていて、友人と水木しげるロードに行った時に出会った方から聞いた話。 この日、水木しげるロードを歩いていた時、1つの店に目が留まった。 それはクロワッサンたい焼き屋だった。 ちょうどたい焼きブームが来ていた僕は、迷うことなく立ち寄った。 そして、そこで限定の芋のクロワッサンたい焼きを頼んで店内で食べた。 店内は広くなく、席も3席ほどの店だった。 そのため、店内には自分たち以外誰もいなかった。 僕たちはたい焼きを味わって

          しんどい時は上り坂

          もう一度

          俺はもう一度、サッカーをやる。 これは昨日決めた。 まだどこでやるかは決まっていない。 でもやることは決めた。 なんで? なんでまたやろうと思ったのか。 その理由は3つ。 ・サッカーをやり切れず後悔しているから。 ・本気で努力したらどうなるのか知りたくなったから。 ・遠藤保仁選手の引退。 サッカーをやり切れず後悔している 俺は14年間もサッカーをやってきた。 でも、努力をしたかと言われれば、ほとんどできていなかった。 最近、スポーツに本気になって努力をしている人たちを見

          結果が全て。

          結果がすべて。 先日、経営者の方と話す機会をいただき、その時に「確かに!」と思ったこと。 よく、結果よりもそれまでの過程が大事だと聞く。 たしかに過程も大事だと思う。 じゃあなんで結果がすべてなのか。 それを今回は書いていく。 結果がすべて 皆さん、ここでまずは自分の経歴や、残した記録や成績を思い出してみてほしい。 「○○大会で優勝」みたいな感じの。 皆さんどうでしたか? 全くない人、結構あった人、それぞれだと思う。 俺の場合、何もなかった。 サッカーは14年間やってき

          結果が全て。

          終わりは一瞬

          今日、テレビとかを見ていて思ったこと。 それが「終わりは一瞬だ」ということ。 ・終わりは一瞬 ・過去は変えられる この2つの言葉について書いていく。 終わりは一瞬 人生って何事も終わるときは一瞬だなと思った。 1年間努力してきて迎えた試合も、 ひたすら勉強してきて迎えた試験も、 ずっと貯金をして行った旅行も、 長時間働いて稼いでやるギャンブルも、 友達との人間関係が終わるのだってそうだ。 全て本当に一瞬の出来事。 皆さんも考えてみてください。 きっと終わりは一瞬。 試

          終わりは一瞬

          意味を探すな

          皆さん、何かをする時や始める時、それをやる意味を探していませんか? そして、意味が無いと思ったら、やめてしまっていませんか?? (誤解がないように説明しておくと、自分の夢や目標のために必要なことをした上での話です。) 僕は、最近すごく色んな人との会話の中で引っかかることがある。 それは、「それって意味あるの??」って言われること。 Arxcsというコミュニティと出会ってからは、「Arxcsって意味あるの?」って言われるようになった。 (Arxcsを知らない方は下のリンクから

          意味を探すな

          確率に負けるな!

          「確率に負けるな!」 これは、ふと思ったこと。 どういうことか。 確率なんか自分で変えられるということ。 社会には確率が使われることが多くある。 病気が治るかどうか、受験に合格できるかどうか、スポーツでの勝ち負けなど。 日常の様々なところに確率は存在する。 そして、人々はその「確率」というものに負けそうになる。 生存率が10%だと聞いた時、合格する確率は10%以下だと言われた時、観ている人のほとんどに相手チームが勝つと思われていた時。 必ず、ほとんどの人が落ち込み、不安を感

          確率に負けるな!

          あなたに歓声は聞こえますか?

          『あなたに歓声は聞こえますか?』 大人になればなるほど、歓声を浴びる機会は減ってしまうのかな。 学生時代、部活で試合に出たとき、文化祭や体育祭で活躍したとき、受験に挑戦したときなど、歓声を浴びた人は多いはず。 歓声というより、応援のほうがいいか! まあいいや、両方使います。(笑) なんでこのテーマにしたのか? 皆さん、現在放送中の「下剋上球児」は観てますか? (観てない方は、ぜひ!) 俺はこのドラマの第9話を観て泣いた。 監督の言葉に、キャプテンが仲間にかける熱い言葉に、

          あなたに歓声は聞こえますか?

          いつでも死ねる

          ふと、人間っていつでも死ねるなと思った。 これを書いている今も死のうと思えば死ねるし、人生しんどいなと思ったら死ねる。 でも、生きることは自分で決められないことがある。 病気になったら余命を宣告されることがあるし、事故や事件に巻き込まれたら生きたくても生きれないこともある。 なんかそんなことを思った。 つまり、何かを得ることよりも、何かを終わらせる方が簡単なのだ。 また、他人やものに終わらせられてしまうこともあるということ。 残酷な世の中だなと思う。 しかも、逃げた奴やNOと

          いつでも死ねる

          サッカーを始めたきっかけ

          サッカーを始めたきっかけは2つある。 ・兄の影響 ・幼稚園に来てくれていた米子北のサッカー部の方の影響 まず1つ目は兄の影響だった。 当時はサッカーに限らず、とにかく兄のやることをやらないと気が済まなかった。 兄が幼稚園に入れば、自分も入ると言って門の前で泣いて暴れた。 兄が仲のいい友達は自分の友達だと思っていた。 そんな感じで兄がサッカーをするようになったから自分も始めた。 小学生低学年の頃は、兄が友達10人くらいとサッカーをしているところにほぼ毎日混ぜてもらっていた。 3

          サッカーを始めたきっかけ