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【ワクチン後遺症】オーストラリア🇦🇺で500人超の集団訴訟が始まりました

これまでも各国で個々で行われては来ていましたが、オーストラリア政府を筆頭に複数の組織、団体、施設に対して、ワクチンによる重篤な被害を受けた少なくとも500人規模の集団訴訟が始まりました。
訴訟をまとめているのはずっとワクチン後遺症のデータを集めてきた医師です。
どの国にも金に負けない、勇気のある医師はいます。

この流れは司法が機能している国であれば今後大きく加速していくことになるでしょう。訴訟に至ったということは十分な医学的根拠を得たということでもあり、この訴訟は今後の世界の行方を示す一つの指標となるでしょう。

まるで救いのない映画を見ているようなことがcovid以降祖国に起きていて、
日本は自律を失った難破船の状態のように見えます。
(それは1国民としての角度であり、日本をそのようにしたい方々から見たらしっかり梶が取れているのだと思います)

ちなみに日本よりはるかに下のように長年思い込まされていたインドや南アフリカは
それぞれイベルメクチンや細胞免疫(自然獲得)で1年以上前にコロナ騒ぎは収束しています。南アのワクチン接種率は10% マスクはつけたこともありません。

日本の高度医療を後進国が必要としているというのは存在しない幻想だったのです。

私は騒動以降そもそも高度医療が必要な場面は本来の姿の医療の何%なんだろうとふと考えこみます。
私が経営している動物病院には毎週のように「高度医療病院」からのセカンドオピニオンが来て、「手」が正解を見つけ、要らない薬をやめさせるだけで治ることもたくさんあります。

東アジア諸国の中でも極めて異色で際立つ日本の感染対策の非科学ぶりは、あまり他国に強い関心のない諸外国でも認知されているほどで、
2023年5月、いまだに根拠なくマスクの外せなかった国として日本の感染対策の非科学ぶりは後世まで人々の記憶に残ることでしょう。

後進国は毅然と医科学や経験に基づく集合知と愛国心でちゃんとこの世紀のパンデミックを乗り越えたのです。

この「事実」に目を開いて、今後どうすれば日本を取り戻すことができるのか、一人一人が考える必要があります。(手遅れなのかなと絶望的な気持ちにもなるのですが、子供達のためにも祖国の惨状から目を逸らすわけにはいきません。)

私はシンプルに医薬に忠実でありたいと願いますし
怖がらせて怖がらせて医療漬けにする北風の医療ではなく
治癒を助け、心を癒す、医薬の温かさを伝える太陽の医療を届けたいです。

新しい挑戦のモデルを毎日白眼で考える日々。

#ワクチン後遺症
#海外起業
#海外育児

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