韓国語翻訳講座~第2回~
皆さんこんにちは! ともとです
今日はね、なんか私とってもワンビョッケな(完璧な)日でしてね
何でかっていうとね
・10月初旬にインターネットで注文したノートPCが朝届いた
・韓国語翻訳講座②があった
・スマホケースが届いた
・頼んでいたお花が届いた
・いい天気だったので外で靴を洗った
・おばあちゃんの家でまったり+昼ごはん食べた(デザートももちろん😋)
・楽天モバイル申し込んだ📲
ざっと並べるとこんな感じでね🌼
元々の予定と予想してなかった出来事がいっぺんに来た感じといいますかね
PCに関しては、注文から早くて一か月かもう少しかかると聞いていたので、早く届いてほしいなあとは思いつつ気長に待とうと思っていたので
めちゃくちゃ嬉しかったです^^
お花は今日おばあちゃんの所に持っていくつもりで昨日届くように予約していたのですが、、、
いいことが重なった日だったのと、天気が良かったので
よしとします(笑)
ということで、新しいPCでわくわくしながらNOTEを書いているともとであります☺
さてさて、今日は第2回を迎えた韓国語翻訳講座のことについて語っていこうと思います
今日の内容は、第1回で出された翻訳課題について、実際に翻訳して難しかったことや気づいたことなどを話したり、翻訳で大切なことなどをShoukoさんから教わりました
今回は韓→日に訳すパターンだったのですがね
翻訳課題をやりながら、改めて言葉って本当にきりがないなあと思いましたね
それと同時に、やっていくうちに少しづつ文が出来ていくところや、自分がこれだっという日本語訳に出会えた時の嬉しさというか快感がとてもいいなと思いました
今回の講座を受けて、ふと、ああ翻訳っていいなあと思ったことがあります
それはね
”翻訳って、絶対これがいいという正解がない”
ということです
私は思い返してみると、小さいときというか学生の頃は
国語が得意でちょっと好きだったんですね
からの、算数・数学はてんでダメで
それはなんでだろうって考えたことがあるんですね
それで自分が出した答えが、
国語はいろんな正解があるけれど、算数は一つの決まった答え
ということだったんですね
算数が苦手な理由がこれっていうわけではないですが
国語が好きな理由は、材料をもとに自分なりに解釈して答えを出せるものだったんですね
翻訳を始めて、Shoukoさんがよくおっしゃっている”正解は一つではない”という言葉を聞いて、そして翻訳を実際にしてみて
改めて、翻訳ほんとうに好きかもしれないとおもいましたね🌟
そして、今回の講座で
”自分がその文を理解せずに翻訳しても、それを読んだ読者には伝わらない”
というのも、ぐっときまして
これも国語に繋がっているなと思いました📕
はい!ということで、今回のレポと学びを綴ってみました~
今回の課題は、もりもりなので
わくわくしながらもりもりやっていこうと思います~
ではでは👋
私の師匠しょうこさん↓
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