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note運営

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note運営について
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会社のホームページをWordpressでリニューアル

 先日ワードプレスを少し勉強して新しく地域情報のサイトを作った。はてなブログとは違うから色んな操作やカスタマイズを覚えるのは面倒ではあったが、新しく何かを始めたりわからなかったことがわかるようになるのは楽しい。  ブログのカスタマイズといってもただコピペしているだけなのだが、HTMLの言語もいつも目にしていると段々覚えてくる。そしてそれを打ち込むことでWeb上で表示されるものが変わるというのはおもしろい。  コロナでしばらくは暇な生活が続くわけだからこれを機にプログラミング

noteを100記事書いてみた結果

noteを始めてちょうど3か月が経ったがもう100記事になった。 意外とnoteでの運営報告記事は多くないが、目安として知りたい人はいる気がするから一応書いていこうと思う。 累計PVと月間PV毎日1~2記事で書き続けた結果、累計PVは4万になり月間PV1.8万PVになった。先月が1.1万くらいだったから徐々に増えている感じもする。 ちなみにSNSからの流入はそれほど多くないと思われる。毎日一応Twitterにもリンクを投稿しているが10~20クリック程度だしFacebo

noteを60記事毎日更新し続けるとどのくらい読まれるのか

運営報告的な記事には案外需要があるようだから毎日更新が続けられている間はやっていくことにした。 noteの運営記事的なものは検索してもあまりでてこない。「アクセスを増やす方法!500円」とか「フォロワー2000人にした方法400円」みたいなお馴染みの情弱商法記事が転がっているだけである。 もし自分がものすごい数のフォロワーやPVをとってもそのノウハウみたいなものは無料でも書くことはないだろう。人それぞれ違うから意外と参考にならないし有料にするのはむしろ恥ずかしいくらいだ。

noteはmixiの日記的な居心地の良さがある気がする

「mixiの日記」がわかるのはアラサーで少し下の世代だともう知らないだろう。今は当たり前のものになっているがガラケーで初めて体験した”SNS”というもの。 馬場さんの記事に 「mixiの日記を読み返してみたら」 という記述があり懐かしのSNSを思い出した。というか未だにアカウントあるのすごいな 自分にリアルタイムで反応があったりどんどん友達と繋がれるのはとても新鮮だった記憶がある。しかしスマホがでてきてすぐに忘れ去られていったmixi。でも今考えると今のSNSよりも使

noteを始めて1週間連続投稿して思ったこと

noteを始めてから1週間経った。「ブログよりも自由に文章を書きたい」という意欲の元で始めたから毎日投稿することは全く苦ではない。noteの方がはてなブログよりも書きやすい理由はなんだろう。 ブログより日記的なSNS的感覚noteは他の人の記事も読みやすいしハッシュタグで共通の話題のある人を探したりもできるからよりSNS的要素が強いから、普通のブログよりも人との交流を感じやすい。 ブログは広大なウェブの世界に放り投げているような感覚があるが、noteはこのSNSの中での投

noteを始めて1ヶ月間毎日更新してみた結果 指揮者という人たちについて

noteを始めてからちょうど1ヶ月経った。元々はてなを使っていたのだが「ブログ」として運営していくにあたりSEOのことが気になったり不自由さを感じるようになっていた。 ブログで稼げるようになったのはうれしかったが、その分書くことが仕事のようになった途端に書くのがつまらなくなった。 noteは日記的なことも書けるしあまり内容を気にしなくてもいい雰囲気が心地良い。 TwitterやFacebookと違いフィードに強制的に出現するわけではないから読みたい人だけが読めるのは良いと