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2022/11/26 日経新聞 (朝刊)

おはようございます。






ともです。








あいにくの雨です。。。







今日も日経新聞の注目する記事ピックアップしていきましょう!








米年末商戦、にじむ堅実路線 

米国で恒例の大規模セール「ブラックフライデー」が25日に始まり、年末商戦が本番を迎えた。食品や日用品をまとめ買いしたり、より値引き率の高い店舗に足を運んだりするなど、インフレ下で消費者の堅実路線がにじむ。大幅値引きを受け、家電製品やクリスマス用のギフトを前倒しで購入する人も多い。













都区部物価11月3.6%上昇

総務省が25日発表した東京都区部の11月の消費者物価指数(中旬速報値、2020年=100)は変動の大きい生鮮食品を除く総合指数が103.6で前年同月比3.6%上がった。上昇率は1989年の消費税導入後の局面を超え、82年4月(4.2%)以来40年7カ月ぶりの高さになった。円安や資源高の影響で、エネルギーや食料など生活に身近な品目で値上がりが続く。














中国、預金準備率0.25%下げ 

中国人民銀行(中央銀行)は25日、市中銀行から強制的に預かるお金の比率を示す「預金準備率」を引き下げると発表した。12月5日から0.25%下げる。新型コロナウイルスの感染再拡大に伴う移動制限の厳格化により、サービス業を中心に企業の収益が落ち込んでいる。金融緩和によって資金繰りを支援する狙いがある。







以上です!





皆さんはブラックフライデーなにか買いますか?






今日も良い一日を!

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