やる前からダメと思うか、やってみてダメとわかるかは大違い
トモーロです。
今回は、人生挑戦していきたい人、挑戦していこうと思っている人に向けて記事を書きます。この記事を見て皆さんが少しでも挑戦することに対して、失敗を恐れず挑戦していける人が増えればいいなと思います。
それではいきましょう!
<やる前の失敗は怖いもの>
何か物事を始めたり、新しいことにチャレンジしようとするとき大半の人は不安に感じます。
「失敗することで何かを失うのではないか」「周りからの評価が悪くなるのではないか」と考えてしまい挑戦をやめてしまうこともあるでしょう。
しかし、大半の人が怖いし孤独なんです。挑戦するということは誰もやったことのない物事に挑むということですから。
だからこそ、面白いと思いませんか。成功が約束されていてはそれは挑戦ではありませんし、面白くありません。
まずは勇気をもって挑戦への1歩を踏み出しましょう。
<失敗しても結局プラスになる>
挑戦していく中で、もちろん成功させることは大切です。成功をつかみ取ることで成功体験を得ることができます。
しかし、挑戦した中で成功を目指して失敗したとしても得られるものはたくさんあります。
物事を進めていく中で試行錯誤したその過程の中を細かく見ると「ここはうまくいったな」「ここは間違いだったから次は違う方法を考えよう」など貴重な経験をしているはずです。
このように考えていくと、成功すればもちろん自分の成長にもつながっていきますが、失敗したとしても前進しているんです。
ダメならまた違う方法でチャレンジしていけばいいんです。一番ダメなのは何もやらずにいることです。
<最後に>
いかがだったでしょうか。今回は、挑戦に関する記事でした。
今の世の中を見ていると、若い世代でもどんどん新しいことにチャレンジして結果を出している人がたくさんいます。
しかし、その一方で挑戦はしたいと思っているけど周りの目を気にしたり、失うものがありそうでなかなか挑戦できないという人も多いように感じます。
そのため今回はこのような記事を書かせていただきました。少しでも自分のためにいろんな物事に挑戦していく人が増えればいいなと思っています。
もちろん私もどんどん挑戦していきたいと思っています。一緒に頑張りましょう。
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