2022年12月からウェブ屋界隈ではやっているChatGPT、いわゆるAIで文章つくるやつ。
noteへ投稿する前に…調べました
※商業利用についての項目が削除されました(2月9日教えていただきました、ありがとうございます。)
ChatGPT著作権問題
翻訳すると
つまり、私たちが利用した 文章 の権利は私たちにあるということです。
同じようなことを調べた方がいらっしゃったので、共有します。
ChatGPTによるプログラム生成の可能性と限界(前編) - Qiita -
この方と同じようにChatGPTさんに尋ねてみました。
おや、- Qiita - にあった内容と異なっています。
規約をさらに深く見ます。
ChatGPTの商業利用の項目が削除されました
以前、次のような商業利用に関する項目がありました。
2023年2月11日現在、この項目は削除されています。
この規約については、今後更新されることがありますので、常にチェックをする必要があります。
noteへの引用については、商用(有料)化しなければ問題ないということになります。(ちょっとグレーかな?)
結論?
2022年12月5日に某ラジオでAIを広告文で使ったらどうなるのかという検証をやっていましたが、広告文、Tweet、コンテンツマーケティングで行う場合はChatGPTは避けて、著作権をクリアしたAIサービス利用をすることがいいでしょう。
ただし、AIはまだまだ進化中なので、そのまま利用しない方がいいでしょうね。
AI文章作成は、有料以外はお遊びツールとして楽しむのが無難です。
記載:2022年12月6日
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