「つながらない」という選択
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「つながらない」という選択

つながりを取り戻すためのプラクティスを学んできた。年明けには認定トレーナーにもなった。

一度ご縁あってつながりができたら、なんとかして穏便につながりを断ち切らず、続けていくことが大人としてのふるまい、正しいことと思ってきた私がいて、それができなくなる時、内側にいる私の一人が「また全部切っちゃって、同じこと繰り返してるよね」ってダメ出ししてくる。そして周りからも同様の反応や言葉を受け取ることが何度もあった。

でも今私は「つながらない」という選択をすることに挑戦している。たった今の自分と一緒にいようとした時、その人の、そのグループの存在が自分にとってとても怖く、自分が落ち着けないと感じたなら、一旦その距離をとって「つながらない」という選択をするのは、何より自分を大事にすることなんじゃないかと思ったからだ。それで誰かを傷つけることになったとしても、人を傷つけないようにする結果、自分が傷つくのは我慢すればいい、ということにはならない。

それは、友達でも、パートナーでも、親子関係であってもだ。

そこに至るまでの出来事がどうであれ、今の自分が自分を大事にする時の選択に良い悪いはないし、どんな選択も尊重される世界であってほしい。

みんなそれぞれの世界を見ている。

だから自分が見ている、自分が感じている、その世界をまずは大事にする。

そう考えた時今の私ができることは「つながらない」という選択。

今日それを何人かに伝えたことで、自分の中が満ちてくる感じがしたのが印象的だった。自分の中の大切な誰かを取りこぼさずにすんだのかなぁとほっとしている。

私はだれかとつながっていく時、少し慎重になりすぎるくらいがちょうどいいのかもしれないと今はなんだかそんな感じがしている。

「つながる」ことも「つながらない」ことも、すべては自分のためにすることであってほしい。

~誰もがキラっとした何かを握りしめて、それを大事に、その人が幸せを感じられる世界でありますように~

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