2024.10.12横須賀ソレイユの丘でキャンドルアートを展示しました
ソレイユの丘にてキャンドルアートで
2024年10月12日(土)横須賀 において
第2回「 #SDGsフェスティバル × 防災 in ソレイユの丘」が開催されました。
こちらの #SDGsフェスティバル は
持続可能な未来への扉を開くイベントです!
「誰一人取り残さない」ことを合言葉に、半径1メートルからのSDGsアクションを提唱しています。
日常生活の中で「災害時の備え」と「普段生活の質」を両立する日常防災。
無理なく楽しみながら取り入れられ、災害時にも役立つアイデアを通じて、地域全体のレジリエンスを向上させることをよびかけています。
お渡ししたキャンドルは飲食店などの廃油を再利用
このイベントに来場してお絵描きを作品展示した方々には #abura_bito ( #今城竜也 代表 ) のエコキャンドルをお渡ししました。
#ABURABITO のエコキャンドルは、#学校給食 や飲食店などからでる #廃食用油 を買取回収したものを再資源化したものからつくられています。
各地の イベントや、番組で、活用されています。
※エコキャンドルの撮影拡散は歓迎です
※来場者にはご配慮ください
すべては子どもたちの未来のために
エコキャンドルは、癒しや共感を提供するだけでなく、気候変動や循環経済などの地球環境の問題解決に向けた関心を高めるきっかけを提供します。
しかし「エコキャンドル」自体をまだみたことがなかったり、あまり馴染みがない方もいます。また使用済みてんぷら油が買取られて再資源化されていることを知らない、という方もいます。
そこで、もっと多くの方に
「 #廃油キャンドル 」
「 #エコキャンドル 」
その存在をお伝えして、ふれていただきたい。
エコキャンドルと私たちの活動への理解が高まることで、多くの人々が地球環境に興味を持つきっかけとなります。
社会全体で環境問題へ取り組めるように貢献できます。
関心を持つことで、地球に優しい行動が増え、環境課題にも敏感になり、持続可能な未来をきずく道が開きます。
私たちは、その実現に向けて活動しています。
地球にやさしい3つの貢献
私たちのエコキャンドル活動は、地球環境問題の解決に向けた世界的に取り組んでいる3つの活動に貢献しています。
エコキャンドルにふれることで、地球環境の問題が何であり、それにどのように取り組めるのか、そして私たちの目標をどのように達成できるのか、を考えるきっかけづくりにすることができます。
#カーボンニュートラル
エコキャンドルのCO2排出量がカーボンニュートラルであると捉えられることにより、 #エネルギーの地産地消 #循環型社会の形成推進 ( #サーキュラーエコノミー )にも、目を向けてもらうきっかけにすることができます。
#グリーンエネルギー
#3R政策 【リユース】
横浜市17万人の小学生全員へ届けたい
#地球を笑顔にする きっかけづくりとなるエコキャンドルを贈り届けたいです。
子どもたちとともに、サスティナブルな未来づくりをよりふかめていけるよう願いをこめて、2026年度までに横浜市17万人全員の小学生へエコキャンドルを贈り届けることを目指しています。
チームキャンドルが協力しています
このキャンドルアートをつくるために、無償で会場にあつまり見返りを求めない神のような設営チームがいます。
#チームキャンドル と呼んでいる、この設営チームのメンバーたちは、住むところも年齢もバラバラです。誰でも参加ができ、それぞれの持ち味を活かして楽しみながら活動しているスペシャリストたちです。普段は全く違う仕事していて、それぞれの職業もバラバラです。
この #チームキャンドル の活動により、事前準備や広報活動、各地で行われるキャンドル会場での設営・撤収作業がスムーズにおこなわれています。
最後までご覧いただきありがとうございます🕯 エコキャンドルを拡げて地球を好循環にする活動は皆さまからのささやかなサポートのつみかさねで成り立っています。 ご理解、ご支援ありがとうございます🌈🙏