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ためにならない。わたしの話

最近、蜘蛛が家に住み着いているようで、もし虫とかを食べてくれているのならありがたい。なんだか居心地がいいのだろうか、壁や床を使ってところ構わず移動して、わたしの生活スペースに侵略してくる。そろそろ家賃払ってもらおうか。

それはさておき、noteはずっと投稿してみたいと思っていた。頭の整理をしたかったし、文章考えるのが好きだから。でも、何度も下書きしては、こんなこと書いてもだれも見てくれないとか、毎回同じ悩みばかりで自分に呆れたりして、一向に投稿をできないままで数ヶ月費やしてしまった。。

ああ、今日からはじめてみます。

そんなわたしは今何をしているかというと、ものづくりの世界で、特殊メイクと特殊造形をやっている。
あまりピンとこないかもしれないけど、映画とかで本当の年齢より老けさせたり、全く別人に変身させるメイクをしたり、血のりのがびしゃびしゃの映画の裏方をやったり、某テーマパークの置物を作ったり、メイクさんや美術さんが作れないような範囲のものを作っている。

特殊メイクってなんですかと、多くの人に聞かれるが、わたし自身も特殊メイクって言うジャンルがあることを知ったのはここ1、2年年でまだまだ勉強中の身であるが、最近クリエイティブ業界のブラックさを体感し、かなり問題ありな世界なので、もやもやと自分がどうしたいのかを模索中である。

このブラック問題についてはまた別の日に。

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