見出し画像

お家英語はプレゼント☆ともmama

はじめまして!
6歳の女の子と4歳の男の子をもつ、純ジャパのともmamaです。

もっとお家英語が広まればいいな〜
子供達が楽しく英語にふれられたらいいな〜
と思い、少しでもお家英語に興味を持ってもらいたくてnoteをはじめました☆

1人の力は小さくても、たくさんの人が同じ思いになれば
社会を動かす力になる!


今までの私ならなんの実績もない普通の主婦が
、みなさんに熱い気持ちを届けられるわけがない!なんて思ってました、笑
そして、お家英語や英語に興味ある方達のコミュニティだけで語りあっていました。
しかし、子供達が望んだ時に臆することなく、他国の人達とコミュニケーションをとり意見を言い、世界をより良いものにしていってほしい。

それには誰もが等しく話せる、聞ける、読める、書ける
英語教育を受けられる社会でなければならない。


と思います。
今は各家庭が必要だと思えば、費やす余力があればお家英語をしたり塾に行ったりしていて、
必要だと思うけど教材が高すぎる、どうすればいいかわからないご家庭では学校の授業が英語を学ぶベースになり、英語を話せる、聞けるという部分を目指すとなると格差が生じているのが現状だと思います。

今までの読み書き、いわゆる受験英語も英語の単語、書物や長文を理解するのには素晴らしかったと思います。
でも日本がいくら島国といえど、他国との距離は縮まり、今やオンラインで日本にいながら海外の大学の授業を受けるなんてことが普通になってきました。

求められる英語力が読み書き→話す聞くに変わってきている
のです。


子供達のより良い未来のために、簡単にお家英語をはじめるシステムが日本にあればいいな、そのためには1人でも多くの方が興味を持ってくれたらいいなと切に思っています。


そんなことを言いつつも私は、留学経験もない、私の両親も英語を話せない、中1からはじめて英語を習い、受験英語だけをしてきて、さらに社会人になり某英会話教室に通うも挫折し、今は親子留学を夢みてオンラインレッスンに奮闘しているという、英語経歴しかありません。

そんな私がお家英語をしようと思ったのは。。。


子供達に私と同じ道を歩ませたくなかったから!につきます、笑

もちろん、これからは英語が話せて当たり前になる、小学生から英語の授業がはじまる、子供に広い世界を知ってほしい、などなど多くの親御さんが思われるように私も同じように思いました。

さらに、ラッキーなことにお隣りさんが英語教室でした☆


英語ダメダメ、どうすればいいかわからない私の身近に英語を話す方がいて、子供さんがうちよりも大きかったので相談にのっていただいたり、小学校の様子を聞いたりしていました。

習い事は何が必要ですか?と質問する私に、


「英語!絶対英語が必要よ!」


と言われ妙に納得した私はお勧めの教材をその日のうちに調べ、何日か後には自宅へ説明にきていただいてました、笑
こんなにも私の中で英語に対しての思いがあったのかと自分でも驚きました。

教材についてはまたいつかふれたいと思います。

この時長女、若干0歳9ヶ月。

「子供に英語環境をプレゼント」


のワードが、母としてのやわらかな子供をおもう愛情と、絶対英語を話せるようになってほしい!という強く熱い気持ちが私の心の中でわきあがっていたのをお家英語をはじめて6年目の今でもおぼえています、笑

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

#英語 #お家英語 #英語育児 #dwe  #教育
#子育て #これからの家庭教育
#ともママ


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?