障がい児保育
今日は 障がい児保育のことを書こうと思います
始めに「障害」と書くのですが
Google検索のをコピーしたものを備えつけます。
障がいのある人のほとんどは、「障害」が本人の意志でない生来のもの、病気・事故などに起因するものであることから、その人を表すときに少しでも不快感を与えないよう、また人権尊重の観点からも好ましくないという考え方から、ひらがな表記する自治体が増えています。
短大の時に 先生が Google検索とおなじようなことを言ったのを思い出し それ以来 障害を 障がいと書くようになりました。
さて 保育園,幼稚園では 障がい児の子を受け入れるようになり わたしも障がい児保育をしてました。
関わり方が難しいと思いますが 関わっていくと
その子の行動がわかると思います‼️
今日は 私が障がい児の子と関わったこと みたことについて書きますね。
私が働いていた所は 障がいがあっても
元気に走ったり、友達と仲良く遊んだり
トラブルもあったりするけど 、どうして
トラブルがあったのかを聞いてあげる。その子とトラブルになった子と話し合いをする。納得するまで付き合ってあげるという形がよく見ると思います。私がいた時は子ども同士で解決することもあり、 トラブル同士の子どもだった場合は離れて保育士1名 子ども1名という対応してましたね。
活動内容ではハサミ✂️を使おうとする子がいました。最初からそれはダメと言うのもありですが ダメなことをその子がしようとする時は その子に「危ないことをしたら先生止めるからね」とその子と約束をするというのを教えて からハサミ✂️を使って紙をきって 切った紙を花吹雪で遊んだりしてました。
花吹雪で一緒に楽しんでいた事が今や懐かしい思い出ですね。
この障がい児保育のブログは 色々経験をしたので 次のブログでも書きますね。
では今日はこの辺で
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