見出し画像

憧れ

Tomoです。


今日のお題は、「憧れ」

島田潤一郎著『古くてあたらしい仕事』
という本を読んでいて、著者の友人について書いてあったんです。
ああ、なんか憧れるなあって。

本の内容をそのまま書きたいところですが、私なりの解釈で説明したいと思います笑


友人って、昔の思い出話で何時間も話せるような、
そんな存在。


どうでしょう。
私自身、過去の話をするのは無駄だと思っていました。昔話に花を咲かせる必要性がわからなかったんです。つまり、変わらないこと、過ぎたことにきゃっきゃゆうたって、何も変わらんやん。ほんま時間の無駄ちゃうん。・・・だいぶ言い過ぎた言動ですが笑


島田さんの本を読んでいて、
こういうくだらない話に花を咲かせる仲って、おらんなあって。
いや、意識してなくても、そういう話をしていたかもしれんけど、大抵すぐ終わるねんなあって。
何時間も話せる。それ羨ましい、
信頼できる友人、おるけど。
今からでもそういう人と出会いたいなってふと思いました。


皆さんにとって、友人とはどういう関係性のことを言いますか?

私は、考えをぶつけ合える
なんだかんだ、この人がいて助けられるなあ。
話していて楽やなあ。

そういう人です笑

ひどい言い方をすると、
残りの人たちは
ただの仕事場の同僚・住んでる部屋の隣人・クラスメイト・近所の人
挨拶だけの人

人間関係には、ある程度一線があって、その程度が
家族
友人
その他・・・残りの人

に分かれるんです。
その他は一番下なので、、、、お察しの通りです。
だからと言って、自分を取り繕うのは嫌だから、普通におるだけ。
でも知らず知らずのうちに結構疲れている。ああ、気を遣ってたんやなって。床について思うんです。


さーて、
話は結構逸脱してしまいました笑
「憧れ」
直感的に、いいなあって思ったので、これは、書かんとおおおおって笑


それでは、締まりは悪いですが
次回もお楽しみに!!
今日も読んでいただき、ありがとうございます!

Have a nice day:)

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?