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私の頭の中①いつもこんなこんなことを考えている


1ヶ月前くらいに米糠を購入しに
以前、ぬか床WSに参加したお店へ行った
今はないということで注文だけしてその場を後にしたんだよね
連絡はこちらからすることないですのでと言われつつ一応連絡先を聞かれたので伝えた

そこには私が体育の講師をしていた時代の生徒がいて
なんでかわからんけどそうのってソワソワ?どきどき?しちゃうのよね

そんなこんなで行かなきゃな〜
なんて思ってなかなか足が向かずに1ヶ月経ち
昨日電話が来た
仕事で出られなくて
留守電にメッセージが残っててまた連絡しますとのことだったので
折り返しもせずにいたの
でもきっとこれは折り返すべきだよな〜って思ってた
そしてそれが頭ん中に残る

今日、タイミングよくそのお店方面に行く用事があったので帰りに寄らなきゃな〜とか、、電話で済まそうかな、、とか考えてた
なんでなのかわからないけど行くってことに足が重かった
多分それは私の考えすぎなだけなのだけれども…
それを言語化したくてここに吐露する

1ヶ月前行った時対応してくれた方の感じがイマイチだった
イマイチというのは、、(ここは私の個人の見解ですので悪しからず)
言っておきたいのは、ぬか床WSはとてもよくて
好きなことって自然とこやってお伝えして人に伝わるんだなぁ
そしてそれを好きな、興味あるひとらが集ってしあわせにしていくんだなぁ
って思ったのです。
また何かあったらいつでも聞いてくださいねっていうのも嬉しかった。
ぬか床は半永久的に使えるもので毎日手を加えて育てていくものだっていうことなので何かあったらどうしよう、、、が一瞬で解決された!
この毎日手を加えて、手をかけていくことって自分のこともそうだよな〜って思ってyogaだなぁって思ってとても腑に落ちたのでした。

そして実は教え子もいるという、、
体育の講師をしていた時の私はとてもじゃないけどお恥ずかしい
イキイキしているというか、イキっているというか、、
知的にも決して賢いとは言えない状態で(ま、これは今もですが…笑)
あとはあの当時は自分で言うのもアレだけど、、
輝いていた✨笑
イケてると思っていたし、そうでありたいと思っていたよね笑
恥ず。
そして特別だと思っていたし、特別でありたかった。
特別でいることに必死だった。
(特別なことには変わりないのだけどそれを外側に求め始めたんだよなぁ)
そうしていたらどんどん自分自身と離れていったし
周りも離れていった(物理的にも心も気持ちも)
それでもどうしたらいいのかわからないし、わからないってこともわからないからどんどんそのまま進んじゃったよね!
そんで今。
絶賛悶え中。

あ、話がそれちゃった

仕切り直して続きは次のnoteに書く。

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