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お昼休みになるとペットの雌犬が待つ個室へ

(朝から気持ちょくされて恥ずかしいです…)

調教され、陵辱され、餌となるミルクが欲しくてたまらない様子

(あぁ…もうがまんできません…)

(ん…ほしいです…)

餌を与えるとうっとりした表情で見つめ、

(あぁぁ…おっきいです…)

手で扱き、口に含み、丁寧に舐め上げる 

個室の閉鎖感、誰かに聞かれているかもしれない背徳感、スリリングな感覚を感じながら

雌犬の柔肌にたっぷりとミルクをかけてあげる



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