ste_A.K.A.

妄想日記メモ

ste_A.K.A.

妄想日記メモ

最近の記事

7/◯◯(金)

(こっちにおいで…よしよししてあげる…) (あたしをハグして…) (もっと…もっと強く抱きしめて…) (喉乾いたでしょ…?) juiceが溢れてくる ほら!イケ! …好き ……愛してる。

    • 7/◯ (3)

      お昼休みになるとペットの雌犬が待つ個室へ (朝から気持ちょくされて恥ずかしいです…) 調教され、陵辱され、餌となるミルクが欲しくてたまらない様子 (あぁ…もうがまんできません…) (ん…ほしいです…) 餌を与えるとうっとりした表情で見つめ、 (あぁぁ…おっきいです…) 手で扱き、口に含み、丁寧に舐め上げる  個室の閉鎖感、誰かに聞かれているかもしれない背徳感、スリリングな感覚を感じながら 雌犬の柔肌にたっぷりとミルクをかけてあげる

      • 7/◯(2)

        ◯◯ちゃんに顔騎し菊門、玉袋を入念に舐めさせつつ、俺は玩具で◯◯ちゃんの蜜壺を穿る。69の体位 穿る度に甲高くなる矯正 快楽のあまり絶叫し潮を吹く◯◯ちゃん ベッドのシーツのには大きな潮染

        • 7/◯

          早朝コ◯ダコーヒーでモーニング 野球談義に花が咲く チェックインするや否や舌を絡め合うディープキス 離した口、唾液が糸を引く おっぱいを揉みしだき吸いつつ、電動ローターをクリトリスにあてると、声をあげ小刻みに震える 電動ローターの代わりに俺のを擦り付け焦らすと濡れそぼる秘穴は獲物を待っていたかのように、咥え込み伸縮し咥え込む 激しく腰を打ちつけ白く透き通った柔肌にかけてあげる

          6/◯◯(土)

          もうだめぇ…ご主人様… 執拗な愛撫に耐えられなくなる 熱いのください… ゆっくり中に入っていくと歓喜の声をあげ 抽挿を繰り返す度声は感高くなり 柔らかく白い身体にかけてあげる

          6/◯◯(土)

          6/◯◯(月)曇り

          昼休みコンビニで昼食を買い戻る道中 用を足そうと公衆トイレに立ち寄る 扉を開けると 女が全裸便座に座っている 左手で口を押さえ、右手の中指で女芯を刺激したいる ドアの鍵を閉める 涙目で身体は震え声を押し穀し何度も絶頂を迎えている女 視カンされることで興奮し、身体の震えが大きくなってる 身体中の無数の卑猥な落書き 首からぶら下げてるSNSのID トイレ内の濃厚な雌の匂い ぺろっ……ぺろっ……♡♡ 女に差し出すと、一心不乱にしゃぶりつく 外の他人の気配も

          6/◯◯(月)曇り

          6/◯(月)

          おねがい、。 耳で囁く 朝勃ちを視て我慢できなくなった様子 そのまま上に乗ってごらん 俺を跨ぎゆっくり腰を落とす◯◯ちゃん ヒクついた雌穴が咥え込んでいく あぁぁっ.../// 朝から歓喜の声をあげ、一心不乱に腰を振る◯◯ちゃん

          6/◯(Ⅲ)

          早朝ノーブラ、ノーパンで外出を命じられ、道中雨にも濡れ服は身体に張り付き、くっきりと女の艶かしい身体のラインが浮き立つ。最早全裸同然。 満員電車に乗ると大勢の男達の好奇な視線を身体中に浴びる。雨に濡れた身体を視姦されノーパンの秘穴から内腿を伝う愛液。車内に少しずつ広がる雨に濡れた女のシャンプー、汗、濃厚な雌の匂い。 昼になると命令通り個室の便座に座り両足をおっ広げて見せつけるように自分の指で弄る穿る。 んんっ…かたいの…ください…はやくぅ… 個室で大きな声を出さないよ

          6/◯(Ⅲ)

          6/◯(Ⅱ)

          「何の汁か分からないけどヌルヌルするぅ♡」 百均で購入したTomboの鉛筆を菊門に挿れヨガり鳴くド変態女

          6/◯(土)

          真昼間から調教 跪かせ竿の根本から亀頭先まで入念に舐めさせる 手を休ませることなく、睾丸も口ませ含み転がし愛撫させる 両手で頭を固定し強烈に打ち突ける 喉奥にたっぷりと発射され、恍惚の表情を浮かべるド変態女

          6/◯

          「しよー♡」 軽いノリで朝からおねだり 挿れようとすると 「まだ駄目...///」 「もっと舐めて...///」 いじわるで我儘 上に乗せ動かしながらたっぷり胸も愛撫してあげる 終わった後も「もっとたくさんしよ♡」と元気な、な◯ちゃん。

          6/◯(金)

          「もう我慢できないの...」 「早くきて...] ベッドの上で丸い大きなお尻を突き出し 懇願する 昼下がりの淫乱人妻

          6/◯(木)

          り◯ちゃんの感度の良い濡れそぼった秘部を触る (やだぁ..恥ずかしい...) 周囲にバレないように声を押し穀すも、聴こえる水音 (ごめんなしゃい ごめんなしゃい) 罪悪感? (あっ、あぁぁっ...///) 声が大きくなったので思わず口を塞ぐ (だめっ...だめっ...いっちゃう!...) 公共の秘密の場所で絶頂する、り◯ちゃん

          6/◯

          いゃ…やめてぇ… 射精を抵抗する度に愛液が溢れいやらしく蠢く肉壺 後ろから突き上げ獣のような交尾に屈服しやがて あぁ!…いゃぁ!…膣内に!膣内に出してぇ! と懇願する、な◯さん

          6/◯

          「恥ずかしいよ…」 〇〇ちゃんの顔の前で指に付いた愛液を見せる 「やだぁ…恥ずかしいの感じちゃう… おかしくなりそう」 とろとろの穴を中指で穿る 「あぁぁっ きもちぃよぉ…」 薬指も挿れて指二本で刺激する 「きもちぃぃ…きもちぃの…」 奥にあるザラザラした部分を刺激する 「そこっそこだめっ、 おかしくなるっ」 奥を刺激しながら、もう片手で固くなった乳首を摘む 「もうだめっいっちゃう…」 「いくいくっ」 熱くなったカラダを反らし絶頂に達する◯◯ちゃん

          6/◯

          夜、ゆ◯ちゃんと駅前で待ち合わせ合流しチェックイン お互いを愛撫しバックで激しく交わる シャワーを浴びチェックアウト後、外は雨 降り頻る雨の中、ひとつしか無いの傘でふたりで駅周辺のラーメン屋へ 濃厚豚骨ラーメンをゆ◯ちゃんと食す