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強迫性障害のダンナとの結婚生活4

強迫性障害(洗浄強迫)のダンナとのことを記録として綴っています。
神経質、ワガママ&自己中で他力本願旦那。
誰にも旦那のことを相談できず、結婚生活16年目まで我慢をして生活してきたが、2023年9月我慢の限界がきて、、、。
旦那の異常行動等で、相当なストレスでした。
強迫性障害は本人よりも家族が本当につらい。

ダンナは、家の電話が鳴ってても取りません。
そして旦那宛にかかってきた電話(旦那母、旦那の弟)でも、
私に用件を聞いといてと言われる。
どうしても変わってほしいと言われたら、掛けなおすと言ってくれ・・って。
で、自分のスマホからかける。
たぶん家の電話の受話器を耳にあてたくなんだと思う。
受話器が汚いと思ってるようだ。
スマホもスピーカーで話す。外出先でもスピーカー。
スマホを耳にあててしゃべりたくないみたい。
ほんとに、、この人、、疲れます。病気、、

ダンナは、体温計も家で測ったことがない。
私や娘が使っている体温計を使いたくなんだと思う。
ワクチンを受けにいくときに、体温測っていかなきゃいけいとき、
適当に体温を書いていた。
私はちゃんとはからなあかんやん!!といったけど、無視された。

車を乗るときは、必ず、ドアノブすべてを除菌ティッシュで拭いてからじゃないと車に乗らない。
しかも念入りに拭いている。
キレイになってからじゃないと、ドアノブを触りたくないんだろね。
車もすぐに乗れないし、、ほんとにストレス。
ダンナと車ででかけるだけで、時間ロス。。

ほんとに旦那との日々の生活はストレスだらけです。

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