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 旦那とバトル

強迫性障害(洗浄強迫)のダンナとの生活の記録。
誰にも旦那のことを相談できず、16年間我慢し続け、
私はダンナとの生活のストレスのおかげで睡眠障害、歯ぎしりを発症。
かなり体に負担がかかっていたことに自分でも気づかず。
今まで、そして現在のダンナが行っている行動等を記録として書いています。
ワガママそして自己中の他力本願 旦那。

2024年4月17日(水)
ダンナとまたバトった。
最大の喧嘩は2023年9月30日(土)。この件はまた後日お話します。

ダンナは家のことは非協力的。
俺は仕事して稼いでいる。だから家事は嫁のやることって思っているよう。

「暑くなってきたから、冬布団を片付けといて。」と言ってきた。
私「掛布団は片づけるから、敷のシーツを枕カバーは、それぐらい自分でしてよ」
ダンナ「俺は仕事で疲れてる。今、仕事が忙しいんや!あんたがそれぐらいっていうように、それぐらいしてくれてもかまへんやろ!」

また私が言うてきたこと、かぶせてきよったわぁ。
「それぐらい」

私は難しいことをいうてない。
すぐにできるシーツと枕カバーを変えることだけお願いしたのに、それも嫌みたいだ。掛け布団を片付けろ!とはいうてないのに。

それと、カッターシャツのボタンが取れたから、縫ってほしい。ともいうてきた。
私がゴム通しや、ボタンが取れて縫ってあげた服を、旦那の部屋にたたんで置いてたら、直した服を洗濯機にいれる。
その光景をみて、私がばい菌と思ってるから洗濯機に入れるのかと。
ずーと気分が悪かった。

で、今回、直してもいいが、「直したシャツを洗濯機いれんといて!なんで入れるん?あれは気分悪いわ」と伝えた。

ダンナ「気にせんといて」
私「気にするわ!私はばい菌か!だから洗濯機にいれるんか!」

ダンナはイライラしてキレて「わかった!もういれんかったらいいんやろ!」

当たり前じゃ!16年間、ずーと気分悪かったんじゃ!
私がどんな気持ちでいたか、しらんくせに!

で、そこから、また旦那がいろんなことを蒸し返して私にいうてきて。
最後に、「娘の進学のことを俺に相談なくきめんといてや!
俺の子やし!」やて。
 *ちなみに現在中2の娘。旦那は高校進学って先の話だと思ってるようだけど、中1から高校受験のこと始まってますけどね。そんなこともなーんもわかってません。それなら自分から学校調べたりしろ!

子供のことなんて、なーんもしてこーへんかったくせに。
今更父親面しても遅いねん。ちゃんちゃらおかしい。
教育費も私がパート代から全てだしてるのに。笑
娘も旦那のこと嫌がってるし。

バトルをおさめるために私が大人な対応しました。
50過ぎたおっさんが感情をおさえられないんだから、、
ほんと色々と情けない男です。


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