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[ファイザー製薬のCEO] 大量虐殺の功績で賞金1億円をゲット!

ファイザー製薬CEOのアルバート・ブーラ氏が、イスラエルのエルサレムでジェネシス賞を受賞、賞金100万ドル(約1億円)を受け取った。

ジェネシス賞は、年に1度、事業に成功しているだけでなく、社会へ貢献し、ユダヤ人の価値観へ献身している人物に与えられる賞。

ブーラ氏は、ギリシャのテッサロニキに生まれ、ホロコーストを生き延びた母親を持つ。

ブーラ氏は、賞金100万ドルを、生まれ故郷のテッサロニキに建設が予定されているホロコースト博物館に寄付するという。

ブーラ氏は、ファイザーのコロナワクチンの安全データを提供してくれたイスラエルに感謝した。

この記事のつっこみ所についてまとめました!

  • コロナワクチンで人類史上最悪の大量虐殺を起こしたブーラ氏に100万ドルの賞金が与えられた

  • ホロコーストの生存者を母親に持つブーラ氏が、ホロコーストよりはるかにひどい大量殺人を行なった

  • 21世紀のホロコーストを起こしたブーラ氏が、生まれ故郷に建設予定の20世紀のホロコースト博物館に100万ドルを寄付する

  • ブーラ氏はコロナワクチンの人体実験国になったイスラエルに感謝した

ホロコーストの生存者達が、「コロナワクチンは大規模なホロコースト」なので、摂取をやめさせるよう、各国の医薬品庁に公開状を送りました。

公開状の中で、ホロコーストの生存者達は、コロナワクチンを「邪悪な医療実験」と断じています。

また、バチカンのビガノ大司教は、「コロナワクチンは悪魔への生贄の儀式」として非難しました。

「中絶児から摘出された胎児細胞組織を、その製造と試験段階で使用するコロナワクチンの使用は、悪魔に子供を捧げる儀式である」と断罪しています。

「ユダヤ人の価値観への献身」には、大量虐殺が含まれるんでしょうか?

大量虐殺者に賞金1億円なんて、「ジェネシス賞」じゃなくて、「ジェノサイド賞」ですよね。

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