体調不良？いえ、休みボケです

書いているときは、おはようございます？

いや、こんにちはですね。

もなりん(主)です。

本日、仕事休みでしたが、まだ年末年始の休みボケがあるような感覚です…。

というより、日々体力が落ちているか？

起きるよりむしろ寝ていたい。

どうして、そうなってしまったのか…。

幸いにも、まだ出勤日には仕事に間に合うような時間感覚はあるのでいいのですが。

さて、時間遅延投稿になってしまったのですが…。

どこか体調感覚がおかしいのでしょうかね。

ちょっと、今日はおやすみさせてください。

というところで、あとはあのお二人に任せようと思います。

それでは、おやすみなさい。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

もなりん「今日、主は仕事休みの曜日みたいだよ。そしてアラームがなっているのに、何回も止めていたらしい。」

もな子「まあ、和多志にいえた義理はないわね(^ー^)これで心置きなく寝込めるわよー＼(^^)／」

「いや、もな子は仕事でしょうが。」

「そうなのよー(;´Д⊂)。しかも年末年始でやるはずだった読書課題、全然終わってないのよー(;´Д⊂)」

「いや、知らないよ。てか読書課題って、どっかの学生かよ。」

「いや、自主課題よ(-_-;)。けどね、よくいうのよ。『うまく生活している人は、読書をよくする』って。」

「まあ、その逆は真ではないけどね。『読書している人がみな、うまくいく』というわけでは…ねえ。むしろ知識ばっかりの頭でっかちになって動かないというのもある。主がいい例だ。」

「言わないでそんなこと～( ノД`)…生きていく自信なくなるわよ。」

「まあ、人生には確実な正解なんかないし、他人の成功が他の人にとっての成功ではないからな。特に今の時代なんかそうだ。」

「そうよね。人がどう悩もうとも、地球レベルでみたら人の生き死になんかはゴミ同然だからね( ・`д・´)」

「まあ、ここまで大袈裟に言わなくてもいいが合っているな。

てか、ここまで雑談していて仕事は平気か？」

「もー、話かけてきたのそっちじゃないの！( ｀д´)とっとと片付けてくるから！」

ピューッ(駆け出す音)

「…まあ、頑張りたまえ、若者よ。さて、俺も主同じく仕事休みの日だし、今日はのんびりするか…」