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あの白い顔につける布の話

書いているときは、おはようございます。

もなりんです。


今日、あの2人がなんか話したいことがある!なんていうことがあるみたいで。

ちょっとここ最近は主が早起きできてないというのもありますが、昨日も出せていなかったので、今日は譲ります。

そして、どんなことなのかというと、「何かしらの役には立たせる」こととか。


さて、いってみましょう。

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もな子「ぶわっっくしょーーん(>_<)」

もなりん「おいおい、しょっぱなにまた盛大なくしゃみはないだろう。」

「どれほどウイルスとかを防ごうとしようとも、防御反応には抗えなハックシューン(>_<)」

「とりあえずティッシュを持ってくる。それにしても、もな子が珍しく話したいとはな。」

「うん、例年だとさ花粉症で悩む人って多いじゃん。主もだけどさ(^^;」

「まあ、そうだな。それで?」

「そう、そういうときによく今顔につける白い布とか、今はもっとカラフルか、ってあるじゃない。でさ、やっぱりどう考えても『あの布って意味ないよね』って(^^)」

「何をいまさら。まあ、花粉の大きさは通さないみたいだならこの時期に限定するならくしゃみとかは抑えられそうかな?そしてその布はマ…」

「その言葉は禁句よ(`Δ´)」

「え?」

「そうよ!それはまさに『奴隷の象徴』なのよ(`Δ´)」

「な、なんだってー!っというのを期待しているのか?とはいえ、確かにそういう側面はありそうだけどね。」

「あれだけ人と関わらせず、そして人との関わりも絶たせる。一方上の人間のことには触れさせない。これまさに、『奴隷』よ!ただね、マスクの語源とかで昔からそうなのかなと思ったけど少なくとも戦前の日本ではちょっと違ったみたい(^^;」

「あー、ちょっとみたけどスペイン風邪が流行っていたころは『美人の怪物』としてあの布をしていた人を出していたみたいね。さらにいうなら、それこそ鉱山とかでは肺炎予防とかで使われてはいたみたいだけどね。」

「よく知っているわね、ほんと(-_-;)まあ、あの布の語源とかも『仮面』というのも意味するからあながち怪物に見せるのもあるけどね。

で、話を戻すけど。少なくともあの布を上がいうから仕事外でも『はいそうですか』と素直にはつける気にはならないの!!」

「まあ、そういうことか。とはいえ、流石に『マスク』とはちゃんと言おう。あの布には実際のところ害はない。そういう認識のバイアスの問題だからな。」



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