伊佐 知美

世界一周の旅とことば。旅と写真と文章を愛してる。長い旅と沖縄移住を経て、2023年夏に…

伊佐 知美

世界一周の旅とことば。旅と写真と文章を愛してる。長い旅と沖縄移住を経て、2023年夏に第一子を出産しました。📖 これからの人生を考えるnoteメンバーシップやってます: https://note.com/isanoci

マガジン

  • ともみの部屋 #2

    伊佐知美の、世界一周の旅とエッセイ。2016年10月〜

  • 妊娠日記(200days diary)

    子どもが産まれるまでの特別な日々を忘れないために

  • #旅と写真と文章と

    • 241本

    オンラインコミュニティ「#旅と写真と文章と」共同運営マガジンです。「世界は広くて、とってもキレイ」。

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    BOOK『Somewhere & Here』単品【#旅と写真と文章と petit冊子】

    活動4年目を迎えた、 オンラインコミュニティ「#旅と写真と文章と」。 その名の通り、旅と写真と文章との3つの軸の いずれかを愛するクルーたちが、 それぞれの「旅・写真・文章」と、 「日常」を持ち寄り合った、 ちいさな本ができました。 名前は、『Somewhere & Here』。 「ここではないどこか」と、 「今ここ、という日々の刹那」。 これは、一見両極に見える、 端と端にある「キモチ」に焦点を当てた、 トラベラーたちのオムニバス。 相対する、けれどどちらも必要、 という感覚のあいだにいる 「わたし」の、輪郭をなぞる本。 オモテから読むと、旅先の「Somewhere」に。 ウラから読むと、日々の「Here」に。 両A面の70P。 誰しもの心に棲んでいる、 旅と日常のこころの沈殿した部分を、 まるですくい取るような。 限定50部のみ、発売予定です。 *** 以下、『Somewhere & Here』冒頭文より抜粋 「どうして、旅に出るのですか?」。この答えをよどみなく話せるひとに、私たちは、まだ出会ったことがないようです。 反対に言うと、その理由が明確につかめるような存在が「旅」なのであれば、もしかしたら大勢のひとが、「旅」には出なくなってしまうかも。 理由はわからないけれど、どうしてか惹かれてしまう存在。人生の中で、一度は体験してみたいこと。成果はわからないけれど、この五感を浸してみたい空間。 そんなことが、誰しもの人生に在ると思うし、在ってほしいと私たちは願います。 「旅」。そのことばが持つ光、ときには影の部分にまでをも惹かれるように、非日常へと足を踏み出す旅好きたち。 「Somewhere&Here」は、旅人たちの「心の動き」にスポットライトを当てた、ちいさな本です。写真とことば、そのどちらもあって、初めて成立するような。 詩集と写真集の、あいだをふらり。そう、それこそ旅先でたゆたうみたいな不安定さと、余白を持って。人生のどこかのタイミングで、何度かあなたが読んでくれることで、やっとピースが揃いそうな――そんな本。 いつかあなたの「Somewhere&Here」にも、出逢うことができますように。 [ photo by 安永 明日香 (@https://twitter.com/noahbase2016) ]
    3,500円
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    旅するスカート 【b ベースネイビー/ペルー布・ネイビー】

    ※こちらの商品は、 【b ベースネイビー/ペルー布・ネイビー】柄です。 ※旅するスカートは、1着1着手作りです。リネン地のベースカラーが6色、ペルー布カラーもそれぞれ6色あり、組み合わせにより印象がとても異なります。お好みの1着をお選びくださいませ。 ※サイズは、フリーサイズです。ウエストから裾までの長さは約85センチ、画像のモデル身長は158センチです。 ※裏地あり、ポケット付きです。ベースブラック・ホワイトは裾がレース、他ベースカラーの場合は、裾にスリット入りと仕様が異なります。 ※金額には、送料が含まれています(北海道、沖縄及び一部離島は別料金の場合がございます。例外に該当される場合は、注文確定前に個別にご連絡させていただきます) <旅するスカート コンセプト> 世界を旅しながら、ずっと思っていました。 旅をするなら、風にふわっと揺れる、軽くて薄くて乾きやすく、それでいて色合いのきれいな、世界に溶ける洋服がいい。 ラオスで、タイで、トルコで、ペルーで。 旅をしながら自分の足で買い集めたテキスタイルを活用して、旅先でつい写真が撮りたくなる、もっと旅を楽しみたくなる、そんなスカートを作りました。 第一弾は、ペルー・マチュピチュの玄関口・クスコのお母さんが作った、ペルー布のカラフルなスカートです。 <旅するスカート 制作者について> ・プロデュース:伊佐知美 ・パターン、デザイン、縫製:いわいなな(https://twitter.com/nana_made) ・デザインディレクション:アイ(https://twitter.com/_YANAGI_i) ・Spetial Thanks:#旅と写真と文章と クルー
    14,500円
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世界二周・日本一周の気ままな旅暮らしの末、沖縄に滞在中の旅人が運営するちいさなお店です。
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BOOK『Somewhere & Here』単品【#旅と写真と文章と petit冊子】

活動4年目を迎えた、 オンラインコミュニティ「#旅と写真と文章と」。 その名の通り、旅と写真と文章との3つの軸の いずれかを愛するクルーたちが、 それぞれの「旅・写真・文章」と、 「日常」を持ち寄り合った、 ちいさな本ができました。 名前は、『Somewhere & Here』。 「ここではないどこか」と、 「今ここ、という日々の刹那」。 これは、一見両極に見える、 端と端にある「キモチ」に焦点を当てた、 トラベラーたちのオムニバス。 相対する、けれどどちらも必要、 という感覚のあいだにいる 「わたし」の、輪郭をなぞる本。 オモテから読むと、旅先の「Somewhere」に。 ウラから読むと、日々の「Here」に。 両A面の70P。 誰しもの心に棲んでいる、 旅と日常のこころの沈殿した部分を、 まるですくい取るような。 限定50部のみ、発売予定です。 *** 以下、『Somewhere & Here』冒頭文より抜粋 「どうして、旅に出るのですか?」。この答えをよどみなく話せるひとに、私たちは、まだ出会ったことがないようです。 反対に言うと、その理由が明確につかめるような存在が「旅」なのであれば、もしかしたら大勢のひとが、「旅」には出なくなってしまうかも。 理由はわからないけれど、どうしてか惹かれてしまう存在。人生の中で、一度は体験してみたいこと。成果はわからないけれど、この五感を浸してみたい空間。 そんなことが、誰しもの人生に在ると思うし、在ってほしいと私たちは願います。 「旅」。そのことばが持つ光、ときには影の部分にまでをも惹かれるように、非日常へと足を踏み出す旅好きたち。 「Somewhere&Here」は、旅人たちの「心の動き」にスポットライトを当てた、ちいさな本です。写真とことば、そのどちらもあって、初めて成立するような。 詩集と写真集の、あいだをふらり。そう、それこそ旅先でたゆたうみたいな不安定さと、余白を持って。人生のどこかのタイミングで、何度かあなたが読んでくれることで、やっとピースが揃いそうな――そんな本。 いつかあなたの「Somewhere&Here」にも、出逢うことができますように。 [ photo by 安永 明日香 (@https://twitter.com/noahbase2016) ]
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旅するスカート 【b ベースネイビー/ペルー布・ネイビー】

※こちらの商品は、 【b ベースネイビー/ペルー布・ネイビー】柄です。 ※旅するスカートは、1着1着手作りです。リネン地のベースカラーが6色、ペルー布カラーもそれぞれ6色あり、組み合わせにより印象がとても異なります。お好みの1着をお選びくださいませ。 ※サイズは、フリーサイズです。ウエストから裾までの長さは約85センチ、画像のモデル身長は158センチです。 ※裏地あり、ポケット付きです。ベースブラック・ホワイトは裾がレース、他ベースカラーの場合は、裾にスリット入りと仕様が異なります。 ※金額には、送料が含まれています(北海道、沖縄及び一部離島は別料金の場合がございます。例外に該当される場合は、注文確定前に個別にご連絡させていただきます) <旅するスカート コンセプト> 世界を旅しながら、ずっと思っていました。 旅をするなら、風にふわっと揺れる、軽くて薄くて乾きやすく、それでいて色合いのきれいな、世界に溶ける洋服がいい。 ラオスで、タイで、トルコで、ペルーで。 旅をしながら自分の足で買い集めたテキスタイルを活用して、旅先でつい写真が撮りたくなる、もっと旅を楽しみたくなる、そんなスカートを作りました。 第一弾は、ペルー・マチュピチュの玄関口・クスコのお母さんが作った、ペルー布のカラフルなスカートです。 <旅するスカート 制作者について> ・プロデュース:伊佐知美 ・パターン、デザイン、縫製:いわいなな(https://twitter.com/nana_made) ・デザインディレクション:アイ(https://twitter.com/_YANAGI_i) ・Spetial Thanks:#旅と写真と文章と クルー
14,500円
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旅するスカート 【d ベースイエロー/ペルー布・ディープグリーン】

※こちらの商品は、 【d ベースイエロー/ペルー布・ディープグリーン】柄です。 ※旅するスカートは、1着1着手作りです。リネン地のベースカラーが6色、ペルー布カラーもそれぞれ6色あり、組み合わせにより印象がとても異なります。お好みの1着をお選びくださいませ。 ※サイズは、フリーサイズです。ウエストから裾までの長さは約85センチ、画像のモデル身長は158センチです。 ※裏地あり、ポケット付きです。ベースブラック・ホワイトは裾がレース、他ベースカラーの場合は、裾にスリット入りと仕様が異なります。 ※金額には、送料が含まれています(北海道、沖縄及び一部離島は別料金の場合がございます。例外に該当される場合は、注文確定前に個別にご連絡させていただきます) <旅するスカート コンセプト> 世界を旅しながら、ずっと思っていました。 旅をするなら、風にふわっと揺れる、軽くて薄くて乾きやすく、それでいて色合いのきれいな、世界に溶ける洋服がいい。 ラオスで、タイで、トルコで、ペルーで。 旅をしながら自分の足で買い集めたテキスタイルを活用して、旅先でつい写真が撮りたくなる、もっと旅を楽しみたくなる、そんなスカートを作りました。 第一弾は、ペルー・マチュピチュの玄関口・クスコのお母さんが作った、ペルー布のカラフルなスカートです。 <旅するスカート 制作者について> ・プロデュース:伊佐知美 ・パターン、デザイン、縫製:いわいなな(https://twitter.com/nana_made) ・デザインディレクション:アイ(https://twitter.com/_YANAGI_i) ・Spetial Thanks:#旅と写真と文章と クルー
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旅するスカート【f ベース ペールブルー/ペルー布・ホワイト】

※こちらの商品は、【f ベース ペールブルー/ペルー布・ホワイト】柄です。 ※旅するスカートは、1着1着手作りです。リネン地のベースカラーが6色、ペルー布カラーもそれぞれ6色あり、組み合わせにより印象がとても異なります。お好みの1着をお選びくださいませ。 ※サイズは、フリーサイズです。ウエストから裾までの長さは約85センチ、画像のモデル身長は158センチです。 ※裏地あり、ポケット付きです。ベースブラック・ホワイトは裾がレース、他ベースカラーの場合は、裾にスリット入りと仕様が異なります。 ※金額には、送料が含まれています(北海道、沖縄及び一部離島は別料金の場合がございます。例外に該当される場合は、注文確定前に個別にご連絡させていただきます) <旅するスカート コンセプト> 世界を旅しながら、ずっと思っていました。 旅をするなら、風にふわっと揺れる、軽くて薄くて乾きやすく、それでいて色合いのきれいな、世界に溶ける洋服がいい。 ラオスで、タイで、トルコで、ペルーで。 旅をしながら自分の足で買い集めたテキスタイルを活用して、旅先でつい写真が撮りたくなる、もっと旅を楽しみたくなる、そんなスカートを作りました。 第一弾は、ペルー・マチュピチュの玄関口・クスコのお母さんが作った、ペルー布のカラフルなスカートです。 <旅するスカート 制作者について> ・プロデュース:伊佐知美 ・パターン、デザイン、縫製:いわいなな(https://twitter.com/nana_made) ・デザインディレクション:アイ(https://twitter.com/_YANAGI_i) ・Spetial Thanks:#旅と写真と文章と クルー
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旅するスカート 【g ベースレッド/ペルー布・ホワイト】

※こちらの商品は、【g ベースレッド/ペルー布・ホワイト】柄です。 ※旅するスカートは、1着1着手作りです。リネン地のベースカラーが6色、ペルー布カラーもそれぞれ6色あり、組み合わせにより印象がとても異なります。お好みの1着をお選びくださいませ。 ※サイズは、フリーサイズです。ウエストから裾までの長さは約85センチ、画像のモデル身長は158センチです。 ※裏地あり、ポケット付きです。ベースブラック・ホワイトは裾がレース、他ベースカラーの場合は、裾にスリット入りと仕様が異なります。 ※金額には、送料が含まれています(北海道、沖縄及び一部離島は別料金の場合がございます。例外に該当される場合は、注文確定前に個別にご連絡させていただきます) <旅するスカート コンセプト> 世界を旅しながら、ずっと思っていました。 旅をするなら、風にふわっと揺れる、軽くて薄くて乾きやすく、それでいて色合いのきれいな、世界に溶ける洋服がいい。 ラオスで、タイで、トルコで、ペルーで。 旅をしながら自分の足で買い集めたテキスタイルを活用して、旅先でつい写真が撮りたくなる、もっと旅を楽しみたくなる、そんなスカートを作りました。 第一弾は、ペルー・マチュピチュの玄関口・クスコのお母さんが作った、ペルー布のカラフルなスカートです。 <旅するスカート 制作者について> ・プロデュース:伊佐知美 ・パターン、デザイン、縫製:いわいなな(https://twitter.com/nana_made) ・デザインディレクション:アイ(https://twitter.com/_YANAGI_i) ・Spetial Thanks:#旅と写真と文章と クルー
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