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3時のおやつに「野菜生活」開始。

最近、実家でもらい受けた小松菜、水菜、ほうれん草、春菊、新顔として「アスパラ菜」(別名:オータムポエム)、菜ものをレンチンしては、シソの実醤油(醤油に、青い時のシソの実を摘んで、漬け込んだもの:手製)で、お浸し。

時には、冷凍しめじとともに。

小松菜は、冷凍短冊の油揚げと共に、レンチン。

しばらく、続けないと、もったいないことをしそうで。

苦肉の策、3時には、「野菜生活」を始めました。

その勢いで、ミニカボチャ、サツマイモなど、芋類もレンチン。

ご飯の残りもレンチンで、少し早めかもしれませんが、夕飯になり、早寝します。

冬瓜、味噌汁も作る時があります。

今は、なんだか眠いのです。とにかく眠いのです。


タイトルの写真は、クリエイター柘榴さまの作品を拝借させていただきました。私は、野菜をもらうだけで、畑を覗いたことがあまりありません。生命力にあふれた素敵なお写真だなあと思いました。


無造作に入れてもらった、袋の中でも健気に咲くアスパラ菜の花、強いですね。

小松菜は、無農薬だから、ほとんど虫食い状態の、アミアミです。
でも、「感謝」していただきます。

足にできた、血流のコブがやっと、小さくなり始めました。

奇跡の野菜たち。今年は、サツマイモは、イノシシに負けじ、収穫できたようです。



アスパラ菜の花。凹んだ時は、アスパラ菜の花を思い出そうと思います。


おわり



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