見出し画像

オットの遺品のズボンの裾直しをした。裾にゴムを通して、自在ですわ。

気分転換に、オットの遺品ズボンを6本ぐらい出して、いかれたところの補修やら、裾直しをしてました。

裾上げはやめて、裾に、全部ゴムを通して、足首で、微調整できる、自在型ズボンにしました。

最近、雨の日に見た、カーゴパンツも、裾が絞ってあって、ああ〜素敵だなあと。

だけど、まあ、オットの遺品の中にもカーゴパンツによく似たズボンもあるんで、裾を少し工夫すれば、もどきになるかなあと。

なんか、今は、ぴっちり形よりも、ダボダボタイプで十分いけるようで、少し救われてます。

体型の変化には、気をつけなくちゃ!太っては、ならぬという鉄則を守り、規則正しい生活を送ります。

太ると、ダボダボがピチピチになって、腰回りとか、胸周りとか、セクハラの温床になるしなあ・・。おばあちゃんだから、まあその心配はなかろうと思いますがね。

いやいや、太ったときの、お金がかかることをかつて経験しました。その出費のこと、ユニクロで、ユニセックスの服を見繕ったことを思い出します。


さて、きゅうりでも、もらいに、実家に帰るか!天気悪いから、晴れた日を選んで、もちろん、日帰り。今回は、作業は軽め、家の中で、静かに、チラシで箱折りして来るだけのつもりで、気軽に構えてね。


追記:ゴムを通しながら、手芸用ゴムのありがたさが身に染みる。

コロナかのある時期、手作りマスク作りが今でもかもしれませんが、いっ時、ステイホームとかで、外出も憚られ、近所のスーパーに行っても、ちと足を伸ばしても、ゴムが手に入らなかった頃のことを思い浮かべると。
自分も、使わなくった、T字帯を解いて、マスクを2枚作った時、T字帯の紐まで、利用し、裁縫箱の中から、見つけた紐を組み合わせて、ゴムがわりにしていた。

すると、アベさんマスクが送られてきた。なんか、どうしても、使う気になれず、そのまま、仕舞い込んでいたが。

で、セリヤという、いわゆる100均ショップで、なんとか見つけて、2つほど手に入れた。

マスクには使用せず、裾直しズボンの補修をして、快適な夏を過ごすための準備を行う。

まあ、そういうことなんです。手作りも、程々マスク 変わりゆく

なんてね・・




この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?