google検索 じわじわ上昇中
2020年の7月に
野中妻はペライチのサービスを用いて
野中電気商会のL P(ランディングページ)サイトを作成。
↑ ランディングページを作った話はこちら参照
その後、今日に至るまで
如何(いか)に、
googleでの検索で上位に食い込むかに孤軍奮闘してきている。
野中妻自身が
かなりの検索魔であるからして、
世の中の潜在顧客の皆様が
野中電気商会にたどり着くには
googleしかない、そう思い込んでます。
ネットの情報荒波の中で
まずは野中電気商会のサイトにたどり着いてもらいたい
そう考えている。
GAFAと言われ久しい昨今。
Google傘下のYouTubeがメディアとしてT Vにとって代わった現在。
Googleヲ制セズニ集客デキズ
悲しいかな、現代は
ネット集客イコールGoogle検索上位の時代。
ペライチではgoogleサーチコンソール
(Google Search Console:巷(ちまた)ではサチコの愛称)
を用いてS E O対策することを推奨。
野中妻も野中電気商会のL Pの
サチコを日々チェックしております。
2021年5月に入って6日間のサチコ結果。
以前に比べ、朝倉市の文字が検索に入ってくるように。
クリック数が少ないのが課題。
このサチコには初期は野中電気さえ入ってこなかった。
もっと言えば、L P公開後しばらくは
googleで野中電気商会さえ検索でかかってこない始末。
エゴサーチよろしく
自分で「野中電気商会」と検索をかけまくる日々がしばらく続きました。
サイトは公開してすぐに認知されるものではないんだ、と。
認識を改めました。
以前ブログを書いていたのは
ここまでブログが流行る前だったので、15年以上前でしょうか。
その時は検索で簡単にかかってきたので
今回隔世の感がありましたね。
検索にかからせるのが格段に難しくなっている。
国民総発信時代、
地球人総検索時代。
googleの検索がここまで
経済活動・アイデンティティ・権威性・マーケティング
諸々に影響する時代になっていたとは、という感じです。
さて、現状に抗っても仕方ありません。
強者Google先生にこびへつらうのがよろしい。
野中妻は Google検索で上位を目指して広報活動をするのみ。
M E Oという言葉は聞いたことありますか。
Map Engine Optimizationの略です。
野中妻は一月ほど前にマーケティングの本で知りました(°▽°)
(Google map 上で検索すると、
店名などの情報が出てくるやつです。
例えば、博多 ラーメンと検索して
google mapを見ると紹介される店は集客に強いですよね)
Google mapにお世話になっている方向音痴としては、
この集客をしなくては、と作戦ネリネリ中。
そうそう方向音痴としてひとこと言ってもいいでしょうか。
方角をすぐに口に出す人とは分かり合えません。
「あのコンビニの北の道路に〜」
「あの建物の西側の入り口が〜」
コンパスでも持って行動されているのでしょうか。謎です。
さて、話を戻すと、
M E O。正直なかなか手強いですよね。
自分がGoogle map上でお店の口コミ読んでしまう方なので、特に。
結構辛辣な口コミとかあると
ダメージは大きいと思うのです。
もちろん集客という点でもダメージ大きいし、
私のメンタル的にもダメージ大きい・・・
豆腐メンタルなのです。
野中電気商会サイコー
野中電気紹介まじオススメ
電気工事は野中電気商会に決まり
みたいなラブリーなコメントばかりならいいのでしょうが
なんかお客様に失礼なこととかしてしまって、
口コミきついの書かれちゃったら怖いよ〜
とまだ見ぬ恐怖に怯えてしまいます。
忘れられる権利(right to be forgotten)というものがあります。
消費者にとってはネットならではの情報。
直に聞けないオンライン口コミだからこそ知りたい。
一方、ビジネス側にとってはダメージが大きいので、削除してほしい情報。
情報を巡っての綱引きが生じずにはいられないのかもしれません。
満を持して、野中電気商会が
Google mapでの検索でかかるようになった際には
野中妻が
口コミ上等と覚悟を決めた時です。
ビジネスは多かれ少なかれ覚悟なんでしょうなぁ・・・
ビジ歴1年くらいの自営妻なので多めに見てください。
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