私たちの身体は肉体だけで構成されていない？？

あなたは病気になったら
まずはじめに何をしますか？

普通はまず病院に行くのではないかと
思います。

もちろん治療して、
病気を治してもらうために。

日本の医療は、
身体を物質と捉えて、
局所的な対処をするのが
主になっています。

ですが、
ヨーロッパでは、
「現代医療」と「自然療法」、
この2つを両方のいいところから
うまく取り入れています。

（なぜ、薬の投与や外科的な手術が主体となっているのか…
　そこはあえて言いませんが、わかりますよね。）

で、
「現代医療」と「自然療法」、
身体の捉え方の違いがあります。

どういうことかというと、
身体を物質と捉える「現代医療」に対して、
「自然療法」は身体をエネルギーと捉えます。

ここが興味深いところで、
私たちの身体は肉体だけで構成されていない
という考え方ですね。

人間は、肉体の周りの目に見えない領域に
エネルギーの出入り口があって維持されている、
という考え方です。

ちなみにそのエネルギーの出入り口を
「チャクラ」と言います。

あなたは、
「キルリアン写真」ってご存知ですか？

googleで検索かけていただければ、
たくさんその説明が出てきますが、

ざっくりと説明すると、

ニコラ・テスラという
天才的な発明家が発見した、

「物質に高周波を当ててると、
そのモノのエネルギー体が像が取れる」
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

という原理を
ロシアの電気技師、キルリアン夫妻が
写真に応用したものです。

で、

人間をキルリアン写真で撮影すると、
肉体の周囲に青白い光が写ります。

さらに驚くべき実験結果がありまして、

一部をちぎった紅葉の葉のキルリアン写真を撮ると、
無いはずの一部分のエネルギー体が写り、
完全な形の紅葉の葉が見える
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

のです。

また、山椒魚の卵を
キルリアン写真で撮影すると、
成虫の形が青白く見えるのです。

このことから
物質は固体よりも前に、
エネルギー体が『鋳型（いがた）』として
存在していると考えられます。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

このように、
私たちの身体の周りには、
目に見えなくてもたしかに存在する
エネルギー体があるのです。

これは、怪しい話のように聞こえますが、
量子力学の分野でかなり研究が進んでいますし、

WHO（世界保健機構）でも
認められているものです。

そして、
「イーマ・サウンドセラピー」は
この見えない領域のエネルギーに
アプローチして、エネルギー体を整えます。

☆☆☆
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