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天からのメッセージ

「世界に蔓延る3つの欠乏の法則」

 byリン トゥイスト

①「十分にないんだ」と言う思う思い込み
 
実は地球上には 80億人が 1日1人3000cal 取れるだけの十分な穀物があるンですって。大量生産の一方で 捨てられている食べ物があって 餓死者がいるって ヘンじゃない???

②「多ければ多い方が いいに決まってる」と言う思い込み
 
断捨離…と言う言葉が定着して来ましたが 生きていくのに必要なものって そんなに多くないンじゃない??? 

③それは そうに決まってる…と言う固定概念
 
当たり前になっている固定概念。それって本当に正しいこと? もしかして 外してみたら もっと自由に幸せに暮らせるンじゃない???

 ドキッ…とします。
 イヤなこと(自分の意にそぐわないこと・体力に見合っていないこと)をするからストレスがかかって 過食。行き過ぎると体調不良を招いて悪循環のループ…。

 そう言えば、スリランカのアーユルヴェーダのドクターが「ストレスは 自分が作り出しているものなのよ…」と 仰っていたのを ふと思い出したりして…。
 
 人は「好きなことだけをしては生きていけない」と 思い込んでいるけれど それって本当? 自分の好きで得意なことを 必要としている人のために使うことが出来れば 嬉しくて楽しくて ストレス フリーなンじゃない? 

 大量に廃棄された食べ物は環境汚染に繋がることは みんな知っているのに どうしてなくならないの…? 地球の循環から外れている土に返らないもの(プラスチックなど)は 本当に必要…?

 私達が健康で幸せに暮らすための すべては すでに十分にあって 独占しないで分け合えることさえできれば 循環の中で共存共栄できるンじゃない? 

 社会が生んだ固定概念、当たり前だと思わされていること、気付いているのに変えられないもの、意識すると あっちにも こっちにも矛盾していること理不尽なこと… あるあるぅ~。私…世界を変えるような大きいことはできないけれど、まずは 自分の出来ることを やり続けます。

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