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【出会いは出愛💕】宮井陸郎 シャンタンさん&シャンタンさんのご縁で繋がれた方々、ありがとうございます

昨日1月4日は私の58回目の誕生日でした。ケーキもディナーも用意していなかった、ある意味普通の日に私はたくさんのものをいただきました。

いただいたのに何もしなければ奪ってる

そして気づいたのは、いただいた方にお礼してなかったわーというもの。

別途記事に書きますが、もっちーさんのお年玉企画を受けさせていただいて、「いただいたのにお金も愛もお礼もしないのは奪うことだ」と気づきました。

その中でも最大級にお礼をしなくてはいけなかったのがシャンタンさんです。なので今回はシャンタンさんと、その一派というかシャンタンさんのおかげでご縁が繋がった方々にお礼をする記事でございます。

シャンタンさんのご紹介

シャンタンさんはnoteをやっておられないと思うので、簡単な略歴をFBから引用します。

宮井陸郎(アナンド シャンタン)
1940年3月13日 旧満州生まれ。
平和の水を使った地球の波動調整及び
ゆるゆる瞑想と光の柱立てをライフワークとする。
20代の頃映像作家として活躍し、アンディウォーホルに師事。
この後、アンディウォーホル展を1974年及び1983年に日本で開催。
1974年インドに渡り、oshoの元で瞑想に専念する一方、帰国後はoshoの絵をディレクションし版画を制作。
2016年1月にロンドンのテイト・モダン、オランダのロッテルダム映画祭、2017年2月にシカゴのアートインストチュートの招待を受け20代後半で制作した2映画作品を上映し喝采を浴びる。
70歳で絵を描き始める。

まぁとにかく凄い人です。

はっきりとは覚えていませんが2017年頃から記事を良く見かけるようになり、大変影響を受けました。当時オンラインのセッションがなかったため彼のセッションは受けたことがありませんが、OSHOや津留晃一さんやバガヴァンの言葉をたくさん引用してくださって勉強することができました。今の考え方の基礎になっているものはシャンタンさんからいただいたし、それがあったからこそもっちーさんとも出会えたと思っています。

あわの瞑想の貫井夫妻

その頃、あわの瞑想というものを始められた貫井 のぶとみちさんには何度もセッションしていただき、たくさんの気づきをいただきました。

あわの瞑想とは縄文時代のあ・わ・うという音を使って、本当に幸せな自分にひたる瞑想です。

グルジェフワークの市川さんとタバーンさん

2018年にはパリまでいってバガヴァンさんのディクシャギバーになるための講座も受けましたし、2019年あたりにはシャンタンさんにお会いできるかもといったタイミングもあったのですが残念ながら叶いませんでした。ですがその時に市川 由紀さんやタバーンさんに出会い、グルジェフについて学ぶことができました。

その他にもたくさんスピ系の素晴らしいお心を持った方々と出会いました。今でもこの方々との出会いや教えは血肉になっていますし、それがあるから時々難解とも破天荒とも思えるOSHOの考えに少しは寄り添えている気がします。

どうもありがとうございました

まとめてのお礼となり大変恐縮ですが、本当にありがとうございました。
愛と感謝をお送りしておきました。

これからまたご縁があることもあるかと思います。どうぞよろしくお願いいたします。

ここにあげた方に連絡するには

ほとんど皆さんFBの方々ですが、ピンと来たら友人申請いただければ(多分)受けていただけるかと思います。いきなり申請するのが気になる方は私の名前でも出してメッセージを先に送ればよいかと思われます。基本皆ウェルカムな方々なので優しく迎えてくれるはずです。

アンダーバーがついてあるところをクリックいただければ主に活動しておられる場所にジャンプできます。

よろしければ是非コンタクトしてみてくださいね。

直近のシャンタンさん関係イベント

ゆるゆる瞑想オンラインというのをお仲間の方がなさるようです。ゆるゆる瞑想とはシャンタンさんが縄文時代の記憶を思い出して形にされたもので、動く瞑想の1つです。楽しいですし楽になりますよ。
詳しくはこちらをどうぞ>
1/11 21:00~ゆるゆる瞑想オンライン
https://www.facebook.com/atomo.creart.aya/posts/4075796759205789

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