2020年7月30日
副将戦 G所の闇・結界解体戦
光子さんは、四神では不十分と判断し、十二天将召喚での対応に切り替える決断をしました。
幹部12人に一将ずつ召喚させて、十二天将の力を纏めて、結界にぶつけるようです。
取り敢えず、全体の4分の1程度を解除したようです。
あの手の積層型の結界は、ピラミッドや古墳を建造するように、手間と時間をかけて形成しているので、そう簡単に突破できません。しかし、この仕事が終われば、G所の闇はチェックメイトです。
現在、闇の結界の解体率は、50%程度です。順調に削っています。
車好きのアルカナカラス・火部門リーダーの丹色陽華さん(愛車はアウディのクーペTTらしいです)は、4気筒(祈祷)から12気筒(祈祷)に変えたので、展開が早くなりましたね、と言っていました。
光子さんは生真面目な方ですが、1+12でキリストと十二使徒を演出しているようにも見えます。
光子さん+12人の幹部 ⇒12人の幹部が十二天将を召喚して、光子さんが力を収束して使用する構図です。
四方からだと足りなかったので、十二方向から、霊気の壁で圧倒するような感じです。
柱orポイント+多層構造のイメージです。
十二単(じゅうにひとえ)のような積層型です。
取り敢えず、全体の4分の1程度を解除したようです。
あの手の積層型の結界は、ピラミッドや古墳を建造するように、手間と時間をかけて形成しているので、そう簡単に突破できません。
しかし、この仕事が終われば、G所の闇はチェックメイトです。
全ての大本になっている闇を祓うために、霊的・物理的、両方の闇の存在を守る結界を解体しています。
私も過去に同じような事をやったのでわかりますけど、適度に休まないと、本当に死にます。
恐らく、睡眠や食事、歯磨き、入浴、お手洗いなどの基本的な事をする時間以外は、すべて祈祷と秘術に費やしていると思われます。
相手もある程度わかっている事ですから。
誤報じゃなくて、淑子さん麾下の実働部隊が…
次鋒戦は継続中。
終了は恐らく9月のどこか。
的確に処理されました。
裏巫女たちは、案外、白鳥(スワン)状態の時も多いかもしれませんよ(笑)。
周りが支えてくれないと、精神的にパンクするかもしれません。私も当主になる前は、全力で一族や先代様のために働いていました。
日本の表(東)は決着済。
裏(西)は今対応中です。
8月には決着するといいなと思ってます。
日本カバルの資産は、凍結されている最中のようです。
これも、日本の大掃除の一環でしょう。
日本の大掃除で、そういった細かいものも纏めてやられますから、放って置いても大丈夫です。大きな視点で見れば、ただの紙です。
地味ですけど、N&Gが起きている状況証拠の一つです。
今年の秋は楽しみで一杯です。
それは、心の成長痛のようなものです。
怒りや悲しみ、不満、悔しさなどの湧き上がるネガティブな感情を否定しないで、冷静にただ見つめることで、次のステージに行けます。
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