見出し画像

2020年3月8日②

トイレットペーパーの次は「割り箸」という噂が出ています。
アホみたいに買い占めるのは、控えましょう。


画像2


>緊急事態宣言が実際だされたら、どんな感じになるのか?


2020/03/11(水)からどうなるか、注目しましょう。


画像3


>凍結されたアカウント


悪戯などで放火されたら、盛大に燃えて終わりです。
今の時勢だったら、盗難なども怖くて外に置いておけないです。


画像4


>智子さん初めまして。
自分は今の状況について情報が知りたいがためにTwitterを始めた者です。
昨日はフォローしていただきありがとうございます。
よろしくお願いします。


初めまして。
私も去年の9月に始めたばかりです。
よろしくお願いします。


画像5


>凍結されたアカウント


夢が叶うといいですね。


画像6


>凍結されたアカウント


夢を描くのは、人に生まれたからです。
夢は、叶えるためにあるのです。


新時代においては、皆さんの素敵な夢が叶うように、
私たち結社は、地球人類を全力でサポートさせていただきます。


画像7


以下のツイートは、謎の人物の発言です。
諸事情で伏せ字にしましたけど、雰囲気を感じ取ってください。


いや~っ、さすがに●雲や、伊●や、籠なんてやられたら、キングギドラが「熨斗を付けてお返ししますw」なんて笑顔でブチ切れて、●ル●レムとかシ●ィーとかバ●カ●とかが凄いことになるんじゃないの?


●都なんかやられた日には、●神のスイーツな奉公人たちと実働部隊や、K半島の12星座とアルカナの人たちや、オカルトチートなマ●ト●イヤが、スイスのチューリッヒに凸するんじゃないの?
誰だって、自分の家の敷地を爆破されたら怒るからね~。


そうそう、今月はうまくいけば金融系のイベントで、来月は、●チ●ンでイベントらしいから、今回の騒動が自然じゃないとすれば、闇側も本当に必死なのかな~?


成功するかは、わからないですけどね。


画像8


私は、今月の大事な時期に家伝の奥義発動です。
何をどう使うかは秘密ですが、概要を簡単に解説します。


【奥義・十種奇神宝(とくさのくしかむだから)】


この秘術の原典となる十種神宝(とくさのかむだから)は、「古事記」「日本書紀」と並ぶ史書「先代旧事本紀」に登場する、霊力を宿した十種類の宝である。
饒速日尊が天磐船で降臨する際、天神御祖から授けられたとされている。


現物は、国家の隆盛も滅亡も操作できるほどの霊力が備わった神器であり、
この神器を用いた秘術を授けられた者こそが、○神系の正統なる継承者であるとしている。


内訳は、
鏡2種、
剣1種、
玉4種、
比礼(ひれ)3種となる。

※比礼(ひれ)は、女性が首に掛けて、結ばずに左右から同じ長さで前に垂らすスカーフの様な物。



巷間の伝承では、病気平癒や死者を蘇生するほどの力を発揮するということが書かれているが、リアルな死人の蘇生は不可能。
意識不明者の意識を呼び戻したり、心が死んでいる者を回復させる程度。

ただし、純血種の霊力なら、テレビゲームの魔法やキリストの復活のように蘇生できるかも…。



この秘術の最大の特長は、十種類の神器による手数の多彩さと、使用者への負担の少なさである。

奇跡力は【天璽瑞宝】や【天之御柱】には及ばないものの、ある種のリミッターが付いているのか、最大出力で使用しても、術者が疲労で気絶する程度で、命の危険がほとんどない良心的な神器である。




効果は様々で、例えば、

味方全員にインスピレーションを与え、
正しい道を示し、危機を回避する。

一定時間、味方の潜在能力を最大限に引き出す。

通常は手間のかかる上位の悪魔・悪霊を
一撃で送還・撃退する。

純血種とテレパシーで繋がり助言を得る。

ツキを強化し、
運を引き寄せる力を強力に働かせる。



他にも、負傷者の自然治癒力を最大化する。
壊れた心を回復させる。
強力な霊的結界を張る。
呪いを解く。
場や物を清める。
敵の魔術を無効化する。
その他十徳ナイフ的にいろいろな事を超ハイレベルで行える。



術者の発想と応用力により、様々な目的や戦況に柔軟に対応する秘術であり、機動性・即応性に優れている。



この秘術は、出力ではチート言霊術や星霊の式法には及ばないが、ある程度の連続・継続使用が可能なため、味方を長期的にサポートすれば(術者は大変だが…)、力ずくで理を捻じ曲げ、様々な不可能を可能にして、通常では成し得ない奇跡的な成果をあげられる。



デメリットは、限度まで力を出すと、神器が暫く使用不能になる事。


智子「今月は、このような、一般には信じ難い物を出して対応します」


画像8


>それほど状況が極まってきたということでしょうか?


この奥義自体、重要局面ではたびたび使ってますけど、何れにしても今は大事な時期です。


画像1





この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?