正しさという正義を振りかざした向こう側に、本当の未来が待っているのか。その正しさが、誰かにとっては正しいものでも正義でもないとしたら、どうだったのか…あの時あの場所での判断は、本当に正しかったのか、未だに分からない。分からないけれども、それで良かったと言い切れる自分でありたい。
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