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四季の恵み

天候気候を受け入れましょう

1.外の出来事

2.内の出来事

3.捉え方

梅雨の時期になると朝から雨が降っていて、

洗濯物が乾かない、

傘が手放せない

と不満をもらす人は多いのは確かである

また、晴れを待ち望む人も多い

天候気候は、自然からの頂きものです

人間の力で天候を変えるのはできないのです。

雨をやましたり

雲を動かせたり

台風を遠ざけたりできないのです

ではどのようにしたらいいのか

この時期の雨は、食卓にある

野菜や米などに影響を及ぼします

雨が降り、田んぼに水を張ることができ

秋の実りに向けて成長する実りのための

貴重な雨です

雨も寒さも暑さもそのもの事態に良し悪しはありません

嫌だ、暑い、寒いと自分の捉え方によって良くも悪くもなる

春夏秋冬とどの時期であっても、どのような気候であっても、受け入れてその時々の気候を楽しみましょう。雨の日もゆっくり雨の音を聞くといつもと違う心になるし、それが続いても、それが今必要なのでその気候になっているだけです。

まずは、受け入れよう。嫌だ、寒い、暑いは自分だけの考え、我が強くなった時は自分に返ってきます。我ではなく、周りに目を向けてみましょう。周りに優しく、席を譲ったり、傘をわたしてあげたり、そんな事をすると雨の日も楽しく温かくなります。

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雨の日をたのしく

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