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「through a quiet window steve jansen 」

高校生から20代にかけて英国のロックバンド「JAPAN」に熱狂した。

最初はYMOだったが、繋がりからテクノ周辺を追いかけるようになり、TVドラマで本田泰章(上田夏彦)を知って、JAPANに行き着いた。

BLACK(ブランド)の服を着て、似合わない化粧をしたりしたものだ(←恥ずい)。
もちろん今でもたまに聴く。

そのJAPANの美青年(今はオッサンか!)ドラマー、スティーブ・ジャンセンのミニ写真集だ。

そういや、当時から写真を撮るのが趣味って言ってたなぁ。ベーシストのミック・カーンの彫刻展も見に行ったっけ。

メンバー(ロブ・ディーンも含む)はもちろん、YMOや土屋昌巳、矢野顕子なども登場する。82年の来日ツアー時もあって当時そのもの。懐かしく見た。

モノクロ中心のアーティスティックなフォトグラフだと思うけど、アートとしての写真の良さが全くわからないので、写った被写体そのものを見ること以外の見方がわからないね。

光と影が見えるようになったら良さがわかると友人のカメラマンは言ったが、そんなものは見えないよー。そもそもアートとしての写真に興味がないんだな。
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脳出血により右片麻痺の二級身体障害者となりました。なんでも書きます。よろしくお願いします。