カワイイ妹さん

久々の夢の話。

知り合いの家に遊びに行ったら、ことの他カワイイ妹さんがいて驚いた。
いろいろと接待してくれる。
結局、喋ることはなかったけど、お暇して駅まで歩いていると、「すいませ〜ん、お送りしま〜す」と、妹さんが息を切らしつつ駆けてくる。
ノースリーブのシャツに、程度の良いミニの姿がとっても眩しい。
薄らと汗が滲み出ている肌を見ていると、変に欲望が喚起されて、駅までで返してしまうことが惜しくなる。
「せっかく来てくれたので、ちょっとお茶でもどうですか?」と誘ったら、はにかみながらコクリと頷いたので、“やっぱり俺のことを…”と有頂天になってる俺。

残念無念、そこで魔が覚めたよ。

脳出血により右片麻痺の二級身体障害者となりました。なんでも書きます。よろしくお願いします。