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『Visionary BOOK Project~わたしの本ができるまで③』

少し時間が空いてしまいましたが、

『Visionary BOOK Project~わたしの本ができるまで①』
https://bit.ly/3gZFVXG

『Visionary BOOK Project~わたしの本ができるまで②』
https://note.com/tomoka0110/n/nd0542164e665

続きです。



この間に、Visionary BOOK Projectのお披露目会がありました。

Visionary BOOK作成の初めから、完成までを

撮ってくれていた、てつろーさん(Visualizer)が

作ってくれた映像を見たら、


https://www.facebook.com/tetsulaw.visualizer.7/videos/473552237378720/


今までのことがブワッと蘇ってきて

胸が熱くなって、お披露目会に

集まってきてくれている人に

Visionary BOOKのことを伝えたくてたまらなくなりました。




Visionary BOOKを作ろうと思った時の想い、

作りながら得たもの、

出来上がったときの感動、

作った後に、振り返って自分が得たもの、

一緒に作ってくれたうーさん、れあさん、てつろーさんへの想い。

たくさんたくさん溢れてきてとまらなかった。



Visionary BOOKは

本として完成したものが手元に残るけど、

それ以外にもそのプロセスで得てきたことが

全部この本に敷き詰められていて、

だからこそ特別な本なんだなと思いました。



一人ひとりに素晴らしいストーリーがあって、

そのストーリーは、自分を変え、周りの人にも響き、

次のストーリーに向けてのエネルギーを生み出してくれます。



この『Visionary BOOK Project』を通して考えている、


これからの自分について、


それは、


『私も本作り(本作りセッション)をしていきたい』


ということ。

私と同じように悩んだり、

苦しんだりしている人の

ストーリーを聴き、

サポートしながら

本を作ることで、

自分のストーリーを受け入れ、

新しいストーリーへ向けて歩みだしていけるように。



今度は作ってもらう側から

作る側になって活動していきたい。

これが私のこれからやりたいことの一つです。


今学んでいるコーチングや、

編集(これはまだやりはじめたばかり)

を活かしていけるし、

うーさんとれあさんからも作り方を学んでいます。




『Visionary BOOK』がどんどん広がって

自分のストーリーを愛する人が増えていく。


そんな世界を作る一翼を担っていきたい。

これが私の次のストーリー。



大好きな世界をたくさんの人と編んでいきたい。

そんな未来のストーリーが描けるように

来年は動いていきます!


①~③までお付き合いありがとうございました。

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