教育の”押し付け・型はめ”と”放置・放任”の間に

育成、教育に関わる人は、この対極の間に、悩み、考えさせれるものではないだろうか。
常に学びは必要だろうし、常に思考も試行も必要だ。

子供の自由な発想は伸ばしてあげたいが
遊びすぎ、ダラダラしすぎ、時間を守らない、片づけないを見ているとイライラする

没頭は大事。
好きなことをするのは大事。
ただ無制限の中で、それはどこまで許されるのだろうか。

ルール(制限、規制、条件)があるから工夫する。
工夫の中から新しい発想が生まれる。

そういう観点であれば、
「ルールを意識させること」それが対極の真ん中なのかな。
そのための対話を子供としてみよう。
と思った話。

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