宇宙のはじまり、この世のすべて、ゼロ
あなたにはここ最近の流れをどう感じられていますか？
希望を感じる人、落胆する人、いつもと変わらないと感じる人ももちろんいる。
何を隠そう来週から、念願だったパワースポットと言われる屋久島に一家で向かうことになった。
前々から家族会議で行ってみたいね！と議題に上がってはいたが、なかなか屋久島への一歩が出ず、他所へ行脚に行きまくっていた我々。
決まる時は流れの中でポン！ポン！ポン！と決まりますね。
屋久島の自然のエネルギーは必要な人が必ずいると感じていたので、恒例の水晶アンクレットに乗せてお届けすることに決めたんです。
そうしたら、この流れの中でもう本当にこれまであった様々な点が繋がり、この時代をより心地良く生きていくことができるメッセージがたくさん！！
みなさんにも同じ波動でいて欲しいので、このエネルギーシェアを行なっておきたいと思います。
そもそもなぜ生きづらさを感じるんだろう？
本来の自分、魂の声を聞けばいいとスピリチュアルな人はみんな口を揃えていうけど、どういうことなんだろう？
自然と人間はいつも関連づけられるけれど、体感としてどう落としたらいいのだろう？
そんなことを疑問に思っている・いた人にぜひ読んで、
そして改めて自分の振動数について考えて欲しいです。
最近よく聞く、ミロクの世とは？
ミロクの世とは、釈迦が入滅後に残した、釈迦の死後、56億7千万年後に登場すると予言された弥勒菩薩によって導かれる世の中を意味します。
弥勒菩薩は釈迦の次にブッダになることが約束された人とのことで
数字でいうと
三つの６ということで
６６６、ミロクなのですが
それを仏教では
天界では、一を引いて、５
中界では、そのままで、６
下界では、一をたして、７
弥勒菩薩を５６７コロナと表現するとのこと。
「ミロクの世」という言葉自体は、日月神示という予言書に登場します。
思い返せば3ヶ月くらい前からずっとミロク、369とメッセージが下りていた。
どこに行っても369、369、369！！！！！！！
見るものほぼほぼ369のエンジェルナンバー大連発（笑）
しかも私だけでなく、夫氏もずっと同じ現象…。。。
日月神示の内容は今は置いておくとして、
ミロク、369とは何を指すんだろう？？？？
屋久島そして今回のキーワードである【自然】とどう繋がっているんだろう？
そう感じたところから深掘りをスタートした。
３６９の法則
数字が大の苦手な私から、詳しい話を噛み砕いて説明するのは不可能なので
どうかこのリンクをご自身で読み進めていただきたいのですが、
この記事からわかったことは
９は1から8のすべての数字を含み、1から8までのそれぞれの数字に9を足すと元の数字に戻る。つまり9は0は同じ性質をもった特別な、調和の取れた数字であると言うことだった。
そして、3と6は物質世界での陰と陽を表す二元性。
陰と陽を調和し統合していくと円、縁になる。
つまり9＝0、「全て」であり宇宙のはじまりである「無、0」ということになる。
この地球次元で当てはめて考えると
宇宙の波動、振動数の自分自身でいられること程しあわせで、
同時に、在り続けることが難しいことはないと思う。
どんなに高波動のエネルギースポットに行っても、レベルの高いセッションを受けても結局は時間が経つと「あの時はよかったんだけどなぁ」の状態になってしまう。
じゃあ、どうして忘れてしまうのか？
それは振動数に影響されるから。周りの振動数に影響されてかき消され、いつの間にか高い振動数を維持できなくなり自分自身を見失ってしまう。
そうなると魂の声を拾い上げることはできなくなります。
いいですか。
それぞれの魂は宇宙の振動数を持っていることを決して忘れないで欲しいんです。
かき消されないで欲しいのです。
木と石、宇宙の受け取り
Instagramでもちらっと書きましたが、
地球上での魂のままの生き物代表は植物です。
木は宇宙そのものの姿、形。
木は命の水の案内人。循環の役割を担う存在。そして宇宙と地球をつなぐ柱。
Tree of Life.
石は、共感し振動する生き物。
振動は共鳴することでさらに力を増し、周りにも影響を増す。
それは時空や次元を超えた先にも伝播する。
そして使い方によってはアンテナのような役割も果たします。
地球上の各地にある巨石群や磐座はなんのためにあったと感じますか？
大昔、それは宇宙からのエネルギーやメッセージをキャッチする特別な場所でした。ちなみに正しい使い方を知った人間がいれば今でも機能することろはたくさん在ります。
これが木や石は宇宙を受け取りやすい理由です。
そして木や石は人間が自然体でいるための目印、アンカーでもある。
疲れたらとにかく自然の多いところへ行きたくなるのは、魂が植物の持つ振動を求めているからなのです。
本質の“自然体”であって欲しい
今回このアンクレットを通して受け取っている自然体というワードには
本質的な意味が強くあって、世間一般的で言う、自然の中にいるとかただ“ありのままをさらけ出した自分”でいることとは少し違う。
宇宙の振動数そのものを持った自分の魂で在り続けること、が本質的な自然体であると私たちは感じています。
だって宇宙の振動数そのものを持った自分の魂であると言うことは
愛や光、宇宙の根源であるアメノミナカヌシそのものであるから。
分魂(わけみたま)とはそういうことなのです。
何も飾らなくていい、あなたがこれまで創り上げてきたそのもののままでいい。
一人ひとりがほんとうの振動数、魂に目覚めれば
天地人の如く、天界、地界をつなぐ龍としての役割を果たすことができる。
数年前からことある毎に下りてくるこのメッセージは、重ねる毎に色濃くなっていく。
屋久杉×水晶と共に生きる
いかがですか？
もはや壮大すぎて脳の処理が追いつかない人(わたしです。)もいるかもしれませんが、これが今回、我が家へ下りてきていたメッセージです。
振動数を思い出すもの、グッズ、ツールは色々あると思うんです。
瞑想、唄、映像、人形、カード、アクセサリーetc
ただ私は身につけるものとして生み出す事で
触れながら一緒に時を過ごすことでより濃く振動数を影響しあえるのではないかなと思っています。
古来より人間の“首”はエネルギーの出入り口なので。
今回の屋久杉×水晶アンクレットも数量限定です。
詳しい使い方やキーワードなどはInstagramにポストしているのでそちらを読んでみてくださいね。
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数に達し次第フォームを締めますので気になる方はお早めに。
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