女の人間関係はやはり怖い

久しぶりに毒親育ちの年表更新します。
そんなこんなで私、県内の定時制高校に進学したことは前に書いたとこでしたね。
当時私は高校時代弓道部に在籍してました。
ただ単に私はアニメオタクで弓道を嗜んでみたかっただけで、女学校時代弓道部だった亡くなった父方毒祖母の為でもなんでも無く。
が、何故か亡くなった父方毒祖母の中ではそうなってました。
なんでそーなる。
そちらのために弓道部入った訳じゃないのよ?
が、当時は相変わらずフレネミーとの悪縁が続いてましたね。
フレネミーの家庭環境は当時悪く、両親不仲の家庭内離婚状態で、二人の兄からは奴隷扱いを受けていた模様でした。
後にフレネミーの父親はそれで気持ちが荒んだのか酒浸りになり、それがもとで亡くなり、フレネミーの母親はフレネミーたち子供を連れて別地域に引っ越しました。
が、このままフレネミーに振り回されも嫌で(都合良い時は親友と)、フレネミーの連絡先を着信拒否かつブロックで絶縁しました。
その後、フレネミーは別の定時制高校に進学するも中退し未だ消息不明。
知る由もないです、私にとっては。
で、高校時代は私含め5人グループにいました。
まあうち二人は父親の顔見知り(教え子に近い)で、内心ちょっと気まずかったです。
で、とあるいさこざがグループ内で起こり、気付けば私はグループで浮いてました。
で、一緒にお昼食べるのも辛く保健室で暫く食べてましたね。
で、私は発達障害では?と薄々気づいたのもまた高校時代。
この通り空気読むのも不得手かつ余計な一言が出やすく。
当時私の自閉症スペクトラム障害はアスペルガーの名称で知られつつありました。
疑問に思い高校時代高校の図書館で発達障害の書籍をざっくりと読んでいまして。
あ、これは私ではと思いました。
 発達障害を正式に言われたのは成人してからでした。
もっと早くに言ってよ〜生きづらいことこの上ない。
まあそれはさておき。
大学進学までの話は日を改めますね。
ではでは。

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