見出し画像

ビジネスを聞きに行った理由

いきなりですが!

初めて挑戦することって、なんだかんだ怖くないですか?


画像1


例えば、大学や職場、生まれた瞬間から

そこに配属されてないですよね?


なんでも、始めるときに

一番最初というのがありますよね?


その一番初めの時ってどんな気持ちでした?


ぼくもそうだったんですが、

多分、ちょっと不安だったりしませんか?

「うまくいくかな?」「どうなるか心配やな。」

とか、思いませんでした?


画像2


こういうものってのは、

真っ暗で、終わりの見えないトンネルに

飛び込んでいくようなものなんですよね。


先に進まないと、

元いた場所に、戻るのは簡単なんですよね。


でも、何かに挑戦したとき

必ずしも、ゴールが自分の思っている場所に

通じているかはわかりませんが、


それでも、挑戦しないと

自分のなりたいゴールというものには近づいていきません!


だって、自分のできる今いる場所と

挑戦した時に、入る真っ暗のトンネルの入り口を

「やろうかな??」「やっぱり怖いな」

と行き来しているだけなのですから。


そんな状態で、自分の目標の到達現状の不満の打破

叶いそうですか??


多分ですが、きっと難しいでしょうね汗


ゴールがどこに通じているのか、

わからないじょうたいだとしても、


一歩一歩踏み出して、挑戦していくと

そこで学んだこと、経験が積み重なり、

その経験が、一個一個トンネルに明かりをつけて

自分の進みたい道に行けるんだと思います!


画像3


決して、今の現状にじっと耐えている人には

見えない景色が待っているんじゃないかと思います!


僕はといえば、

はじめはトンネルの前で、

ちょこちょこトンネルの中を覗き込むだけのビビりでした笑


そんな時に、友達が同じようにビジネスをしていたんですよね。

その友達も、当然、ビジネスというものに全く触れてこなかった

普通の大学生だったんですが、

そのがむしゃらに挑戦している友達の姿が

とてもかっこよく見えたんですよね。


画像4


普段、トンネルの中を覗き込んで、動こうとしなかった自分が

その時に、今じっとしている、

この時間はもったいなすぎるとひどく思ったんですよ。


歳をとってからは、

いろいろと責任とか、世間体とか

どんどん不自由になっていくものなんですよ!


人生のうちで、本気で理想の生活や未来を

目指せる時間というのは、

この20代という、とても若い時間ぐらいなんですよね!


そんな人生でもっとも貴重で、短いこの時期を


気になるけど...

とか迷って、迷って、迷ってを繰り返している時間で

この貴重な時間を削っているのは

ぼくは、とてももったいない!!と今なら言えます!!


ぼくは、迷っている時点で

「一度始めてみろ!!」

そう、みんなに言いたいです!


画像5


ここで、一番言いたいことは、

知らないことをいくら言葉で聞いたとしても、

結局はやってみないとわからないということです!!

迷うくらいなら、一度はじめて、それを全力で取り組んでみてください!


その全力で、取り組んできたことは

迷って、無駄な時間を過ごすよりも

きっと意味のあるものであると断言できます!!


今でも、あの時にビジネスを聞きに行くという

小さな小さな勇気と行動ではありましたけど、


その行動をおこした自分に今は大きな感謝をしています!



この記事が参加している募集

スキしてみて

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?