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1日60円のパンだけで、生活しているわけ

借金あり、人脈なし、英語も話せない状態でドバイにきた
「後先考えない日本代表」のわたくし、ふぁいぶですが、

現在は、借金を少しずつ返済しつつ、
今後どうすれば、ドバイで生活ができるのかと、今日も小さい脳みそで色々と試行錯誤しています。

(トップ画像は住んでるところのプールからの景色です、ほぼ毎日同じロケーションです)


試行錯誤のうちのひとつで、『生活費をお抑える』という
根本的な問題点ですが、

宿泊は、シェアハウスで、6部屋あるうちの一部屋を、
さらに3人でシェアするという2段階構造。
(部屋の広さは、おそらく4畳くらい。そこにベットと一台と、隣にマットレス敷いて3人で寝てる)

だから家賃は1ヶ月半で、1人約4万円。


そして食事は、とりあえず2ディルハム(60円)のパンで1日を凌いでます。

「空腹こそ、最高の調味料」という言葉は、よく言ったもので、
お腹空いている時は、パンだけでも十分に満たされます。(どうしても健康面が気になるけど。それは一旦忘れてる。)


ここだけ聞くと、劣悪な環境すぎて、わざわざそこまでする必要はないのではないかと思いますが、

ドバイには、
いいとこもたくさんあるので、
こんな感じの生活意外と苦にならずに、生活ができています。

ドバイに残る理由は明日、話そうかと思います。



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