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悲しい、を伝えられるしあわせ177

今日はきもちのアップダウンの激しい日だった。
あ、でもそれってもはや標準装備だから、いつも通りの日だった。と書いてもいいのかもしれない!といま思った。
でね。
凹んでる時ってその悲しさを、ほんの少しだけ誰かに聞いてもらいたいんだな。とわかった。
そう、ほんのすこしがいいの。
なんていうか、ぜーんぶ話すのって疲れるじゃん。
あと全部話しても、うーん、でもここはちょっと違ったかな、とか思ったり、話してる途中で飽きてきたり(!)、というかそんなにグチグチと長話するのも悪いな、って思ってるからなのかな。
そうね、わたしがぜーんぶ聞くのは面倒な性質だからかも。(でも理解に必要なところは質問する)

とにかくガツンと凹んで悲しさにくれて、ちょっとゴロンとしていたら、だいぶ落ち着いてきて、そういうことがありましたね。というくらいになってきた。
で、その間、友人に悲しいことがあった!話したい。とメールしたからっていうのも大きいなあ。と感じたのだ。(明日話そうってなった)
わたしはたいてい嫌なことや困ったことは自己処理するので、悲しい!って誰かに言うことがあんまりない。そうか、それがしたかったし、必要なんだな、と思った。

もっと長く書いた方がいい、と思うんだけど、今日はどうやらここでおしまいみたい。
明日もいい天気みたいだね!





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