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今後について考えてみた

カメラマンとして活動していく上で必要なことを
学ぶ写心の学校も明日が最終回。

改めて私にとっての幸せや成功について、
そして具体的にどういう写心家になりたいか
考えてみた。

家族の笑顔と穏やかな時間
写心家として活動
その写心で誰かに幸せを届けることができる。
誰かが一歩前へ進める。

この7ヶ月行動して、この3つが揃って
私にとっての幸せ、成功なんだと
思うようになった。

撮影、投資時間(撮影場所の下見、写真の反省会?
など)、家族、家のことを考えると月に4日位撮影が出来たら最高なのかなと思う。
※2023.6.11現在

それで、撮影予約開始時間には
スマホで待ち構えている方がいる。
そんな写心家なのよ。

何で。こんなことを考え、書いているかというと、学校が始まる時に「6月にはどうなっているか?」
って先生から質問があってその答えに、「お問合せのような物がある。学校で学んだことを四苦八苦しながらやっている。」と私、答えてる。

今の状況、答えたことから
ものすごく外れてるわけではない。

だから、さっき宣言した私の理想も
半年後の私とします。

ここで、湧き上がるのが
でも、だって、どうせの3D。

言わせてあげようじゃないかトモコさん。

でも、そうなったらどうよ?
だって、そうなるものはなるのよ。
どうせ、そうなるから、大丈夫!

さぁ、やるよ〜。


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