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『死神さん2』《第4話 死神VS亡霊》 松本若菜の怪演に田中圭のゲラスイッチが入った台詞とは・・・

死神さん2、第4話!めちゃくちゃヤバかった〜!!!
(面白過ぎる🤣🤣🤣)

第4話 公式まとめ

圭くんのゲラスイッチを押した台詞とは!?

久しぶりに配信記念イベントを観たら、今だからこそ、なるほどな〜な部分など発見があって面白かったので文字お越ししました〜

《松本若菜さんからのコメント》
松本「田中さーん」
田中「あ…」
松本「山本さーん」
田中「松本さん」
松本「堤監督〜」

松本「こんばんはー♡」
田中「こんばんは〜♪」
松本「松本若菜でーす♪」
田中「イエ〜〜〜〜イ♪」

松本「そうですね…エピソードは〜…まぁ、堤監督の…こぉ〜〜〜…言っていいですかね?無茶振りw凄かったです(ニッコリ)」

山本 爆笑
田中「大変だったもんなぁ〜(苦笑)」

松本「私もねぇ…宇佐美一恵という役を作っていくにあたって、どういう風にしよっかな〜?と思いながら現場に入ったんですけど、まぁ〜〜〜もぉ、堤マジックにより…………とんでもない方向にいきましたwww」

田中「んふふ」
山本「あはは」

松本「これはねぇ〜私もやったことの無い役だったので、とても新鮮でしたし〜観て頂く方にも、ちょっと、あの〜」

田中「フッ(吹き出し)」

松本「色んな意味で楽しんで頂けると思います。」

田中「んふふふ んふ」
松本「びっくりすると思います(ニコッ)」
田中 wwww

松本「田中圭くーん」
田中「はい♡」
松本「山本舞香ちゃーん」
お手々フリフリ「松本でーす♡」

田中&山本「www知ってまーす♡」

松本「どお?頑張っている?」
山本「頑張ってまーす♪」
松本「私も頑張っているよ♡」

田中「んふふふふ」
山本 「あはははは」
田中「疲れてるのかな?笑 ふふ」

死神さん2配信記念イベント

司会「そしてね、松本さんは堤監督の無茶振りがって言う〜話でしたが」
田中「(ウンウン…それは)もぉ」
司会「そんなにされたんですか?監督」

堤「いや、僕自身はそんなに思ってないんだけど」
田中「いやいや、そんなにですwww」
山本「結構www」

堤「周りの人達は、大丈夫か?スタッフ一同見守られる中」
田中「はいw」
堤「やってましたがねw」
司会「ほんとですか?w」
堤「これ是非仕上がりを観て貰いたいと思うんですけど」
「特殊な言い回しをして貰ったんですけど…儀藤さん、とある一言に反応して、笑いが止まらなくなっちゃったりね」
田中 ウンウンウン…

堤「何だっけ?あの………「ゴム!」ってやつとかね」
田中「んふふふふふ」

堤「あ、ウケて良かったな、っていうのはあります」
田中 ウンウンウンウン

死神さん2 第肆話 感想


注)田中圭さんファンにつき圭くん目線♡
(2022/9/17〜 Huluにて配信 全6回)
※現在4話まで絶賛配信中♡
※season1 も全6回絶賛配信中!

儀藤堅忍(ぎどうけんにん)/田中圭

極度の猫背、セミロングの髪、常に帽子をかぶっている(ハゲ説有)、鼻にデカいホクロ

二代目相棒/山本舞香

******************

「警視庁のほうから来ました。儀藤 堅忍です。」

(無罪判決が出た事件の)再捜査専門の刑事。

当時事件に関わっていた人間の中から、抽選で相棒が選ばれる。

******************

第肆話、配信開始されました。
(毎週金曜日深夜0時)

٩( ᐛ )۶٩( ᐖ )۶ウエ〜イ!!

今回の肆話のタイトルは『死神VS亡霊』
観た後ホカホカな感想
↓↓↓

無意識に『ちょ、』って使ってて、後でジワったwww

松本若菜さんの絶妙な声の出し方、猫背具合、昭和な(オジサン)デカって感じな立ち振舞い……ほんま、言葉では伝えきれないので、映像で目撃して欲しいwwww
(ほんっと面白いからwww)

今回、お話を書き出してみて、以外とシンプルなお話でちょっと驚きwww
こんなにもインパクトある回になったのは、役者の振り切ったお芝居も大きいんだなと、改めて感動しました!

season2になってパワーアップ半端ない儀藤 田中圭と『松本劇場』と呼ばれる松本若菜のお芝居合戦は本当に凄いので、必見です!!
是非!!

****************
注意)盛大にネタバレ
< >←私の心の声








第肆話 『死神VS亡霊』
相棒/宇佐美一恵(元捜査三課刑事)/松本若菜


《小刀祢 自宅》

薄暗い部屋 小刀祢(山本舞香)が、自宅のパソコンで過去の事件について検索している。

2015年12月25日 【連続通り魔殺人事件か?】の文字。

1ヶ月で5人刺殺。

5人目の被害者は江戸川区の大学生弓倉尚登

クリックして出てきた画像は、毎晩、小刀祢の悪夢に出て来て、小刀祢がナイフで刺し殺す男だった…

(やっぱり私が殺した……???)

動揺しながら、別の記事をクリックすると既に容疑者が逮捕されていた。

住所不定無職 横山滋(42)

(どうゆうこと…………?ハァ…ハァ…)

<住所不定?あの図書館戦争の人(橋本じゅんさん)が横山滋容疑者と関係してるのかな?>


《警視庁 総務部 会計課》

宇佐美一恵(松本若菜)が、パソコンの画面を開こうとクリックすると…

(もっさりした声で………(伝わる?)笑)
あ?ん?
ちょ、ちょ、ちょ、ちょ、、、

カチカチカチカチカチカチカチカチ……(クリック)<←ああ……w>

あ?ん?あ?

幾重にも開かれるシート
(しかも文字化け)<←👻発見!>

カチカチカチカチカチカチカチカチ……<←ああ、あかん…w>

え?お?あ、ちょちょちょ……
う…ちょちょちょちょちょお…

カチカチカチカチカチカチカチカチ……<←あかんあかんww>

ウイルス???と慌てふためく宇佐美だったが、若い会計課員が見てみると(お化けみたいに)一瞬で、ぱっと消えた。👻

<松本若菜さんが、こんなキャラと思ってなくて、めっちゃ爆笑したwwwここの宇佐美さんの『ちょ、ちょ、』がめっちゃ可愛くて好きーwww(*≧艸≦)フフフフフ>
<ほんま絶妙な声出すな〜  (感心) >

(パソコンに不慣れな宇佐美に呆れながら、誰でも出来そうな)各部署にファイルを持って行く仕事をお願いする会計課員。

交通課の人達に、ボソボソ声でファイルを渡す宇佐美。

<名前を呼ぶ声が覇気が無くて、しかもなんか訛ってる(言+化?👻)のと、交通課の人達の最敬礼(圧スゴw)な対比が面白いwww>

宇佐美「失礼しやーす…」←笑

次の渡すファイルを見ると、捜査三課。

「お〜ぅふ…」

刑事部の手前で、ピタリと立ち止まると、鋭い目付きと素早い動きで壁に潜むと、三課の様子を伺う。

誰も居ないことを確認すると、机にファイルを投げ捨て、走り去ろうとしたその瞬間……

宇佐美は何かを察知したかのように振り返り、射るような目付きで、ホワイトボードに書かれた『連続窃盗団事件』の文字と三枚のトラックの写真を見つける。

〈過去の記憶〉

今の覇気の無い宇佐美とは、まるで別人のように、生き生きと先頭に立ち、三課を仕切る宇佐美。

そこへ三課の刑事達が戻ってきて、宇佐美を追い帰す。

宇佐美「失礼しやーす…」
背中を丸めて顔もみずペコリとしてトボトボ…と立ち去る。

会計課に帰ると若い会計課員(メガネっ娘3人組)が、宇佐美のことを『ウザミー厚化粧(←『化』👻?)とかして婚活とかしてそうw今さら無理やからぁ〜w(※ニュアンス)』とアザ笑っていた。

それを影で聞いていた宇佐美…

「うーーーなんも言えねぇ…」
「うぅ………ぁぁ………(呻き声)」
(ヨロヨロ…と立ち去る)


《河沿いのベンチ》

Dr.マッチョ(婚活アプリ)からメール。
開いてみたものの「年上か……」と閉じる。
(この言葉の意味は後で分かる)

<Dr.マッチョって1話でも出てきたやんw吉田鋼太郎さん登録してるとこやんwww>

そして、ニュース速報が。

【資産家・安達文子殺害事件に無罪判決】

宇佐美「ほらみろ!1課のバカタレが!」

ポケットから『辞表』を取り出すと、持っていた空きカンをノールックで後ろのゴミ箱へシュート(ナイシュ〜)
「よしっ!」
と決心したように立ち上がる。

儀藤「出すのは少々お待ちください」

シャキーーーン(声の主を睨み付ける宇佐美)

(ジャジャン!!ポーウ!!)←マイケル風効果音

<最っ高ぉぉーーーーーー!!!!深夜にめっちゃ爆笑した!!!(爆°∀°笑)  オモロ!!>
<なんでマイケルなん?笑  スリラー🧟‍♀️👻🧟とか歌ってたから?笑笑笑>

宇佐美「マイケル?誰!やんのか?こら!」

怪しい猫背の男(マイケル)は名刺を差し出す。

儀藤「警視庁のほうから来ました儀藤です。」

宇佐美「あんた、もしかして…死神…?」
儀藤「素晴らしい!儀藤のあだ名をご存知とは」
宇佐美「アレかと思ってたよ……ほんとにいたんだ……」
儀藤「アレとは?」
宇佐美「ネッシーとか……ふなっしーとか」
儀藤「都市伝説」
宇佐美「それ!」
儀藤「ふなっしーは実在しますが」
宇佐美「いや、いねぇだろ……いねぇよ!梨の妖精!」
儀藤「…………」
「あれは梨の妖精だったのですね(  ˙-˙  )」
「ありがとうございます。勉強になりました。」

<ここ!大好き!めっちゃオモロ!!ふなっしーの着ぐるみは知ってるけど、アレが何か分かってない儀藤さんと、『ふなっしー』が梨の妖精ってことは分かってるのに存在を知らない宇佐美さんwww>

自分に取りついても無駄だと言う宇佐美。
「あたしはもう死んでるから…」と。👻

儀藤「お前は…もう……死んでいる」👻ケンシロ〜

宇佐美「警部補…近い近い」

<可愛い〜w(*≧艸≦)ウラヤマ!!  前回の安西先生に引き続き、漫画はそれなりに知ってる儀藤さんw(儀藤さんJUMP派?笑)>
****************
《オープニング》♪〜
第肆話 死神VS亡霊👻
****************
《被害者 安達文子(竹原芳子)邸》

事件が起こった後、誰も足を踏み入れていない部屋。被害者は天涯孤独で、遺体の引き取り手すらいなかった。

宇佐美「じゃ、あたしはコレで…👍」
儀藤「👍コレぇ…?」
「👍コレとは………コレですか?👍(男)」
宇佐美「👍コレ(男)じゃなくて、👎帰りやす」
(パシッと手首を握って)
儀藤「困ります」
宇佐美「イテ……テテテ…ヤメ…ヤメイ!(フリホドキ)」

渋々、状況説明をする宇佐美。

被害者は安達文子、62歳、独身。
元質屋で、盗品さばいて大儲けしてたとか、闇金まがいの高利貸しをしてたとか……
黒い噂がてんこもり。

10年前から貯蓄にて悠々自適生活。無職。

第一発見者は、勤続20年の家政婦 田辺スミレ
死亡推定時刻は、発見された朝8時頃。
死因は頭部打撲による脳挫傷。

近くには麻雀で優勝した時のブロンズ像が落ちていた。
ブロンズ像からは2つの指紋が検出。
被害者のものと、渡した雀荘の店主のもの、そしてゴムの手袋痕が1つ。

遺体発見の数日前に、金庫には500万円と、金のタマゴ小、金のタマゴ中、金のタマゴ大が入っていたと証言あり。

[当時捜査本部の見解]

金庫を開けている物音に気付いた被害者は、犯人と鉢合わせ。被害者は近くにあったブロンズ像で殴打され、倒れ込み、後頭部をサイドテーブルに打ち付け脳挫傷で死亡。
しかし、現場は密室で、犯人が入った形跡も出た形跡も無かった、、、
👻👻👻〜


《トリプルSSS家政婦紹介所》
第一発見者 田辺スミレ

被害者は全てに置いてだらしなく、やったらやりっぱなし、開けたら開けっ放しの人物だったと。(金庫の扉も)

儀藤「なるほど〜」
「だから金庫にあった500万と」
「金タマ小、金タマ金…」←え?金?  笑笑笑
宇佐美「言い方気をつけてぇ〜!」
「今は、そーゆー時代だよぉ…」

三人「………………………」

儀藤「なるほどぉ」
「だから金庫にあった500万の存在を知っていたと」

<これ、なんか意味あるよね?wなんで金のタマゴ???ほんで、これいつ消えたの?  >

<金のタマゴで調べたけど、良くわからず…あるゲームのモンスター(👻化物)の卵が金色やったけど、それ?さすがに違う?笑>

誰のことも信用しておらず、家に訪ねてくる人も無かった為、もし無くなれば家政婦のスミレが犯人にされたのだろう、と田辺スミレは答えた。

ブロンズ像と写真立てが置かれていた空っぽの棚は、趣味の道具を置く棚で、直ぐに飽きては全て廃棄していた、と。

半年前にハマった麻雀の道具は、(自分が出掛けて仲間とする為)何も買っていなかったので、何も置かれていなかった。
(麻雀仲間が訪ねてくることもなかった)

田辺「でも殺されちゃうなんてねぇ、一人さみしく…」
「いくら お金があってもね、悲しすぎるわよね〜 そんな死に方…」
宇佐美「……………」

凶器のブロンズ像の付着物について聞く儀藤。

毎日磨いており、(絶対に付くはずがない)ヨゴレが何故付いていたのか分からないと答える田辺。

田辺からの証言により、被害者は、お金はあるものの、誰にも心を開かず、世の中から孤立していたことがわかった。

<安達文子さんも、そういう意味では社会の幽霊?👻>

無罪になった事件の容疑者座間のところへ話を聞きに行くという儀藤に、自分は恨まれているから行かない。という宇佐美。

座間とは(警官と窃盗常習犯として)古い付き合いで、その手口から犯人ではないことが分かっていたのに、逮捕を止めることが出来なかった…という宇佐美。

後に、被害者がいつもの雀荘ではなく、高レートのもぐりのマンション麻雀で大負けし、金庫の500万円は被害者本人がその支払いに当てていたことが判明。
それを突き止め、無罪に導いたのが宇佐美だった。

そして、宇佐美は組織の中で殺された………

宇佐美「そ。だから今の私は、ただの幽霊。さっさと辞めて早く成仏するの…👻」

誤認逮捕された人が本当に救われるのは、真犯人が見つかった時だけ。
成仏するのはそれからでも遅くないと思いますよ、幽霊さん👻と儀藤は宇佐美に告げる。

<ワンワンみたいなお手々の儀藤さんのお化けちゃん👻可愛い〜www(*≧艸≦)フフフフフフ >


《木工作業所  出所者の就職支援》

宇佐美は、皆から『おかん』と呼ばれ、慕われていた。

木工所作業員 山一太郎(おかやまはじめ)に連れられ、座間のもとへと行く2人。

今さら何しに来たと立ち去ろうとする座間。

山一「落ち着けぇ座間ぁ、さんざん世話になっただろ、おかんには」
「仕事も住む場所も何度も世話になったじゃねぇか〜」

儀藤「なるほど。それで、おかん」

それでも去ろうとする座間に、逮捕を止めることが出来なかったことを深く頭を下げて詫びる宇佐美。
座間「知るか〜どいてくれ。」
儀藤「冷たいですねぇ」
「宇佐美さんは、ラストコップだというのに」

<『ラストコップ』調べたら、Huluオリジナルドラマ作品第1弾って書いてあったwww(宣伝?)でもこれ、映画にもなってる!死神さんも…あるかも…?笑>

儀藤は座間に、宇佐美が座間の無罪を勝ち取る為に、仲間から嫌われ、疎まれ、捜査三課から飛ばされ、今では警察の幽霊になってしまったこと、この事件が解決したら辞表を出して警察を辞めてしまうことを告げる。

座間「……………」

あの安達邸の防犯システムを突破出来る真犯人の心当たりは?と尋ねる儀藤。

「あるわけねぇだろ…」と冷たく立ち去った。


《夜   交差点》
座間からの聞き込みの帰り道。

定時になったので、また明日と言う儀藤に、やっぱり自分は居ない方がいいと強く主張する宇佐美。

絶対にひかない儀藤に「なんで?!」と聞くと、「寂しいからです」と答えた。

宇佐美「まじで…?」
儀藤「まじです。」

ふっ…ふふ…  
「おんなじじゃん、あたしが婚活してる理由と」と宇佐美は笑った。

仕事より、愛に生きるって決めた、と言う宇佐美に、今は自分の相棒だから、それが終わってからにしてくださいと言う儀藤。

宇佐美「愛より急ぐものはない♪って中島みゆきも歌ってるの!」

<YouTubeで聴いてみたw『慕情』って歌なんやね〜>

儀藤「“さん”を付けてください。“さん”を。中島みゆきさん、大好きです。」

<儀藤さんの新たな一面が!w音楽とか聴くのね!(≧з≦)プププ>

人生を懸けた仕事を奪われ、自分には何も残ってないことに気付いた、と。

そんな宇佐美に儀藤は、第1の人生にケリをつけないと、第2の人生なんて始まらないですよ、と告げる。

儀藤「逃げ得は許しません」

<season2は、決め台詞を毎回、捻った使い方をするのね!(о´∀`о)ステキ〜>


《警視庁 広報課 第六保管室  朝》

宇佐美「おうよ!」←挨拶のクセ!笑笑笑
儀藤「……来ましたね」
宇佐美「まあ…一応ね…」

そしてそこに、山一、座間達、元窃盗犯達もやって来る。

浮遊する10円玉。

一同「ゴースト?」
座間「古いなー!(突っ込み)」

<ゴーストってあの映画の?こんなシーンあった?笑(全然覚えてないw)>

皆さんに自家製キクラゲ茶を振る舞う小刀祢ちゃんw

<自家製wキクラゲも干してたのねwww>

<何でキクラゲ?と思って調べたけど、良くわからず… ただ…漢名:木耳(ムーアル) って書いてた……ゴーストといえば…デミ・ムーア……まさかねw(≧з≦)プププ>

座間は、自分以外にあの防犯システムを破れる人物は『ゴーストしかいない』と告げる。

『ゴースト』の犯行の手口は鮮やかで、警察に通報されない汚い金を狙って行われる為、警察関係者もその存在を知らない。

ゴーストと繋がっていた安達は、ゴーストをゆすっており、口封じに消された、と。

座間「ゴーストはおなじ町で仕事を繰り返す…噂だけどな。捕まえられるもんなら、捕まえてみろ!」
「まぁ、無理だろうけどな。今のあんたじゃ!」

宇佐美「無理じゃない…」
「絶対に捕まえてみせる!」


命を吹き返した宇佐美は、強敵『ゴースト』を捕まえることが出来るのか…

ラスト、相棒 宇佐美に儀藤が渡した(タナカーが欲し過ぎる)素敵なプレゼントとは…?

続きはHuluで!


《推理小説好き 旦那さんの感想》

凶器のブロンズ像の指紋。被害者のものと、渡した雀荘の店主のもの。そして、手袋痕。

家政婦が事件前日も綺麗に磨いていたと証言していたので、雀荘の店主の指紋がある訳ない(ここで事件の時間軸が良く分からなくなったそうw)そして、金の卵はどうなったのか(これは私も思ったw)

なるほど!確かにw

木工所作業員の山一役 おかやまはじめさんとか全然犯人でもおかしくない方なので、凄い伏線があるのかと思ったらしいですw

毎回、観てる目線が全然違うのウケるwww
指紋の謎は永遠に闇の中だねw(*≧艸≦)www


今夜0時からいよいよ伍話!
小刀祢の謎にも触れられそう!

めちゃくちゃ楽しみー!!!
ワーイ‹‹\(´•∀•`*)/››‹‹\(  ´•)/››‹‹\( *´•∀•`)/››ワーイ

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