【混浴】老神温泉 伍楼閣(群馬県)
女性の入りやすさ(5点満点中2点)
★★☆☆☆
老神温泉 伍楼閣の紹介です。
老神(おいがみ)温泉、群馬の中では地味な温泉地かもしれません。まずなんて読むの?って思いますよね。
伍楼閣には今まで2回宿泊しています。
1回目は私が混浴デビューして間もなくの2011年12月、そして12年と2ヶ月ぶりの2024年2月、2回目の宿泊をしました。
久々に行ったら「随分前に来られていますが、住所は変わっていませんか?」と聞かれました。
そんな古い記録も残してあるんですね!びっくり!
写真がほとんどない…
直近の今年2月に泊まったときはnoteを始めようなんて考えていなかったので、ほとんど写真がありません。
12年前に泊まったときの写真は見せられないものばかり。笑
というわけで、お風呂の写真はホームページからお借りします。
混浴露天風呂は「赤城の湯」と「岩鏡の湯」の2か所です。
「赤城の湯」は奥にちょっと熱めのお風呂と、手前に適温のお風呂。
手前のちょうどいい温度のお風呂は眺めも良くて、のんびり浸かれます。
冬はこんな感じに。
もう一つの混浴「岩鏡の湯」は上段のお風呂と下段のお風呂があり、下段のお風呂がぬる湯でした。
「赤城の湯」も「岩鏡の湯」も脱衣所は男女別、バスタオル、湯浴み着もOKです。
ただ、お湯が透明なのと、そこまで広いお風呂ではないので、★2つというところでしょうか。
お料理の紹介
お料理の写真は、2011年、2024年ともに少し撮っていたので、紹介します。
まずは2024年の写真から。
毎度のことながら、あんまりうまく撮れてません。
そして朝食。温泉粥がついてきました。
夕食も朝食も量がすごく多かったです!
すごくおいしいので全部食べたい気持ちは山々でしたが、お腹がはち切れそうで少し残してしまいました。お料理少なめプランもあるので、お腹に自信のない方はそちらをおすすめいたします。
では2011年の写真です。
夕食と朝食1枚ずつしか撮ってませんでした。
蓋があるものはちゃんと開けてから撮りなさいよと、当時の自分に言いたい。
最後に、2011年に部屋から撮ったと思われる写真です。
2024年に行ったときも、ほぼ変わらぬ景色でした。
廊下は畳敷きで、静かでとても落ち着く雰囲気の宿です。
ただ、ここもお風呂まですごい急な角度の階段を下りなければなりません!でも安心してください、短めの階段です!
ここで出会った面白いワニさんの話なんかもあるので、またそのうちに。つづく…かも?
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?