マガジンのカバー画像

「発達障害」を背負わない(55本おまとめパック)

55
社会人になってASD(自閉スペクトラム症)と診断された筆者が、「発達障害」を背負うことなく、ありのままに生きるという”体現”そのものをつづります。 それは、これまで言葉にすること…
2022年4月〜9月にかけて同名の定期購読マガジンで掲載した55本をまとめて読めるパックです。一部…
¥980
運営しているクリエイター

#発達障害

連帯ができない自分、共有が痛いと感じる自分、それはまぎれもないわたしそのものだ

週1ペースでの更新ということで、初投稿、って考えると緊張しますね。気負わずに続けていきた…

mie
2年前
17

「うつ」であのときのキラキラした世界はもう戻らないんじゃないかと絶望しているあな…

mie
2年前
9

ラブラブで一緒に寝ても、寝てしまえば結局一人だと本屋デートをしながら気づいた話

この記事はマガジンを購入した人だけが読めます

mie
2年前
17

かたや「公衆便所女」と罵られ、かたや「被害者」として「正しく」取り扱われるわたし…

※この文章には、性被害を想像させる表現などが含まれています。ご注意ください。 先日、こん…

mie
2年前
40

誰かではないnobody nowhere(わたし)のうたを、うたっていたい

mie
2年前
8

彼は悲しいくらい、わたしをメンヘラに、これからも永遠に、させてはくれない

mie
2年前
11

「社会をする」ために「書く」ことを守っていく

連休がある方もない方も、5月、みなさんいかがお過ごしですか? 個人的なことや家庭内でのどたばたしていることなどは、あえてここでは書かないけれど、好きなことである「食」「暮らし」のことをテーマにお伝えするとしたら、この春は、山菜・山の幸づくしで過ごしています。 2年ほど暮らしていた東北の山里でお世話になった方から、都会より一足遅れた春の便りが届いて…… 山菜・こごみをゆでて おひたしにしたり、 ばっけ(ふきのとう)をゆでて、 ばっけみそを作ったり(ほろにがくて、ごは

「ズレ」ていることに人一倍敏感なのに、どこが「ズレ」ているのかには鈍感だった

mie
2年前
11

過去の自分との手のつなぎ方 ”自己理解”が苦しい方へ

mie
2年前
11

「愛」とはなにかなんて、大それたことは言えないけれど

mie
2年前
9

「ほっこりしている場合なのか」と問い直していきたい

mie
2年前
11

どうでもいい過剰なものたち

mie
2年前
5

「雨は天然のデパス」と言っていたときのこと

mie
2年前
6

もう、外になにかを求めにいくことはないんじゃないかな