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終活にもつながる、写真から思いを記すカジュアル自分史

2020年1月のこと。
『これから始める自分史入門』という講座に
参加しました。
   

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講師は、元新聞記者で
自分史活用アドバイザーの
大谷敦子(おおや あつこ)さん。
    
自分史=自分の歴史
        
実は高校時代の校長先生が
自分史を書くことを推奨していて、
「1日15分でいいからコツコツ書こう」
みたいな朝活をしてました。
「させられていました」が正しい表現かな!?(^^;;
     
学校でのことだから、
書いたものを発表しろとか言われたら
嫌だなって思い、"正直な気持ち"や、
"本当は書いておきたい事"などは
全く書けなかった記憶があります。

また、生まれたときから今までを
全部を書こうすると、
"どこから書き始めればいいんだろう?"
と悩んでしまい筆が進まない...(- -;
   
でも、大谷さんのススめるカジュアル自分史は
1枚の写真から思い出をつづる
「写真1枚の自分史」
  
1枚の写真から、状況・情景・思いが
いろいろ浮かんできます。

これなら書けそうな気がする(^^)
思えば、ブログもこの書き方をしてるかも♪

自分のあゆみを振り返るきっかけとなり、
これから進む道、生き方のヒントがみつかる
かもしれない自分史作りを楽しみながら
書いていこうと思います。
   

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