プログラミングの案件で色々とあるけれど...
はじめまして、初投稿になります!
このnoteというプラットフォームは使った経験があるのですが、
新しくアカウントをつくり、新規のテーマ/趣旨で投稿していくことにしました。
しばらく使っていない間に、編集画面が新しくなって、驚いています。
自己紹介:クラウドソーシングでプログラマをやっています
私は、クラウドソーシングなどでプログラミングの案件を中心にお仕事したりしています。
在宅プログラマのやりがいと問題点
完全に在宅でリモートワークで収入が得られる上、実務の中でプログラミングのスキルも身につくので、とてもやりがいのある働き方です。
ただ、少し困ったクライアントさんもいたりして、
若干のストレスを感じることも最近では増えてきました。
その具体的な内容については、少しだけ別のところで書きました。
簡単に書いていますが、他にも問題点はあり、
実際のところ、結構大変な思いをして仕事をしているだけに、とても残念な思いをしています。
とはいえ今は、それでも気持ちを立て直して、前向きにやっていきたいと思っています。
質の低いクライアントさんへの対策
対策としては、次のようなことを考えています。
スキルの幅を広げる
他の収入源を確保する
状況を発信し整理する
SNSで他の方と関わる
お仕事の内容によって、クライアントさんの質も変わってくるので、
なるべく質の高いところから受注できるように、
より専門性の高いスキルを身につけておくことを考えています。
また、在宅で収入を得る方法はクライアントワークだけではありません。
自分で広告収入や投資など、様々な手段で収益を得るようにすれば、その分、リスクも分散します。
辛いことがあったときには、感情的になるとむしろ余計にダメージが大きくなることもあります。
冷静に客観的に状況を分析すれば、怒りや無力感に飲み込まれてしまうこともなくなってくるでしょう。
そのためにも、自分が経験したことを文章でまとめて他者に伝えてみるのは有効だと思うので、発信になってそのような投稿を行っていくといいと思いました。
それと関連して、インターネットでの投稿などを通じて、他の方たちと関わっていくことは、自身の心を守る上でとてもいいと思っています。
同じような/似たような境遇の方もたくさんいるはずですので、
共感やアドバイスをいただけることもありそうですから。
結局、プログラミングの勉強が楽しい
上記のような対策を採るために、実際にこうして情報を発信してみたり、
新しいプログラミング言語や開発環境について学んでいます。
やっているうちに、クラウドソーシングでの体験から生じた嫌な気持ちも、
かなり薄れてきています。
よく考えるとそもそも私は、新しいことを常に学び経験しようとする向上心から、
プログラミングのお仕事を受けたりしているわけなので、
そうした向上心/知的好奇心の前では、悪質なクライアントとの遭遇というような瑣末なことは、とるに足らないものなわけです。
これからもプログラミングを中心に学習していき、
こちらnoteやその他のSNSなどでも発信し、
他の方のお役に立てるようなコンテンツも出していけるようになりたいです。
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