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はじめまして。

tomo.離乳食相談室の芝原智子(しばはら ともこ)です。

「ネットや本で調べるばかりでその通りうまくいかない。。。」

「家族のご飯と離乳食を作るのが大変💦」

「自己流で進めてきたけどあまり噛んでいないし、自分で食べようとしない。。。」

といった離乳食のお悩みはありませんか?

tomo.離乳食相談室は、そんな離乳食に悩むママとお子さんのココロとカラダを大切に、ほっと安心していただける時間を心がけています♡

ゆっくりお話を伺い、お子さんとご家族が『楽しく食べる』ことで笑顔になる離乳食生活をサポートさせていただいています。

私自身、9歳と6歳の野球boysの育児と、保育園の管理栄養士、離乳食講座の講師をさせていただいていますので、知識面だけでなく経験を活かした心からのサポートをさせていただきます。


[大切にしていること]

ゆっくり

お一人お一人の悩みにゆっくりじっくり寄り添います

ワクワク

家族でムリなく楽しく進められる方法を一緒に見つけるようにしています

コツコツ

「こんな離乳食生活を送りたい」のために必要なサポートをスモールステップでご提案し、日々心を込めて伴走しています


[資格]

♦︎管理栄養士

♦︎離乳食・幼児食アドバイザー

♦︎食育インストラクター など


[MY STORY]

私はこれまで総合病院と保育園の管理栄養士を12年やってきまして、家庭料理に近い手作りの給食を、あったかい雰囲気の中で楽しく食べてもらうことを大切にしています。

またフリー講師として離乳食講座&相談会を開催し、これまで離乳食に悩む500人以上のママからご相談いただいてきましたが、一つ一つのお悩みに答えることで「来てよかった!気持ちが楽になった」「知りたかったポイントを知って一緒に食事をするようにしたところ(お子さんが)自分からパクパク食べるようになった」といった嬉しいお声をいただいて、日々幸せな気持ちでサポートさせていただいています。

私がこの道を選んだのは自分の経験によるものなのですが、私は大学卒業後、夢を叶えて就職した航空会社で、緊張と昼夜ないハードな生活から急性膵炎で倒れ入院、絶食治療を行ったのですが、検査で生まれつき膵管が細いことがわかって、ドクターストップがかかり退職することになってしまいました。

その時の食べるとおなかを壊してしまって、食べるのが辛かった経験と、これまで保育園の管理栄養士として子供たちや親御さん達と関わってきた12年を通して強く感じるのは、"健康で一回一回の食事を楽しめることがどれだけ幸せなことか"ということです。

私にとって、皆さんにとっても、『食べることとは生きること』ですが、さらに『みんなで楽しく食べる』ことでおいしさが何倍にも膨らみ、子供たちやご家族が笑顔に変わるそんな瞬間をこれまでたくさん見てきました。

離乳食生活は大変なこともたくさんありますし、スムーズに進まないこともありますが、そんな時にあの人に相談しよう!と思い出していただける人でありたいと思っています。

がんばって離乳食を作っても食べてもらえず離乳食を食べさせることが辛くなってしまっているお家の方も、講座&相談会でお気持ちを話していただき、お子様とどんな離乳食生活を送りたいか、そのためのポイントや秘訣をお伝えすることで、お子さんに合ったアプローチができるようになり、お子さんは楽しい経験によって食に対する意識が育ち、味覚が広がり、楽しく美味しく食べられるようになっていきます。

私はそんなご家族の幸せにつながるお手伝いを、これからも人生をかけてやっていきたいと思っています。


[個別相談会のおすすめ]

ただ今、個別相談をしていただいた方に、現役保育園管理栄養士の経験とノウハウ満載のお一人お一人に合った✨お悩み解消アドバイス✨をプレゼントしています!

詳細、お申し込みは公式LINE@shibaharatomokoまでお願いします☺️


[継続サポート例]

□座学付セッション 

□離乳食診断

□LINEサポート

□離乳食の食べ方&食べさせ方診断とオンライン指導

□旬のおうちゴハンと取り分け離乳食献立&レシピ

□オンラインキッチンライブ

□ママが楽になるコーチング

□アレルギー解放食レシピ など

どんな小さなことでもご相談ください^^

公式LINE▶︎@shibaharatomoko




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